いよいよ、こうべアート街道「新開地~モトコー編」が始まりました。
3月20日(祝・火)までの5日間開催します。
〔モトコー2丁目入口〕
〔モトコー3丁目入口〕
神戸ビエンナーレ2011の大賞受賞者を始め実力者ばかり5組の作家さんが、モトコーと新開地で作品を展示します。
ビエンナーレを見られた方には、違った作品をご覧いただけるチャンス。ビエンナーレをご覧になれなかった方には、神戸ビエンナーレを垣間見るチャンスですので、ぜひ、会場にお越しいただきたいとスタッフ一同お待ちしております。
〔プラネットEarth〕
(プラネットEarth1F)
モトコーのプラネットEarth1Fで展示いただく角野晃司さんです。さまざまな素材を使用し、身体を絡めたインスタレーションを展開されています。
神戸ビエンナーレ2011では、「監視者」という作品で「しつらいアート国際展」に入賞されています。
〔監視者(たまに、ご自身も登場)〕
(プラネットEartH2F)
モトコーのプラネットEartH2Fで展示いただく関口恒男さん。シェルター内部に虹を投影し、そこで人々が自由に踊れる空間「ポートアイランドレインボーハット」で神戸ビエンナーレ2011「しつらいアート国際展神戸ビエンナーレ大賞」を受賞されています。
〔ポートアイランドレインボーハット〕
今回の作品は「自然界リミックス」
CdSセルという光の強さによってボリュームを変化できる電子部品を利用したターンテーブルを作り、自然界にある音を光学的な方法でスライスし、リミックスします。
科学的な分析でもなく、錬金術でもなく、表現でもなく、リミックスという方法で自然界と交信します。
(モトコー2・183)
モトコー2・183番で展示していただくti/si(ティシ)。岡田敦さん、多田弘さんです。
本人の写真(オレンジ色のジャンパーが多田さん)
2011年に結成され、草木や石などに音や映像を加えたインスタレーションを手がけられ、神戸ビエンナーレ2011では、「前兆」という作品で「グリーンアート特別賞」を受賞されています。
〔前兆〕
今回の作品は「天国・愛」
(モトコー3・196)
前回のブログでご紹介しました西村さん、小菅さんの作品です。
「INSIDE」。
3月20日(火・祝)までの展示です。
ぜひ、ご来場ください。
明日から始まる、こうべアート街道「新開地~モトコー編」
モトコー3・196番で展示していただく小菅大地さん、西村拓紀さんです。
お二人はともに武蔵野美術大学造形学部工芸工業デザイン学科インダストリアルデザイン専攻を卒業され、2010年にNishimura×Kosugeというユニットを結成し自由な発想、スタイルで活動を行われています。神戸ビエンナーレ2011では、LIKE NATUREで「アートインコンテナ国際展特別賞」を受賞されています。
Like Nature
今回の作品は「INSIDE」。(写真がまだでごめんなさい!)
神戸アート街道に参加したお二人の神戸の印象は、「普段の生活の中でアートと触れ合う機会がある街だと感じ、作品が日常に馴染んでしまうのではなく、常に違和感・異物感を保ったまま存在し、見る人の心に何らかの問いかけをしてくれている」と。
また、[INSIDE]出展にあたっては、「私たちの作品テーマである「自然の美しさ」を表現したオブジェをモトコーという極めて人工的な空間と対比させることで、際立たせようという実験的作品で、モトコーという日常生活の息づかいが聞こえてくる中で、「相反する存在の同居」を自由な解釈で楽しんで頂けたら」と仰ってました。
どんな感覚を与えてくれるか楽しみです。
事務局
アートでまちおこしに取り組む新開地と、
神戸ビエンナーレ2011で会場となったモトコーを舞台に、
神戸ビエンナーレ2011入賞作家による作品展
「こうべアート街道 新開地~モトコー編」が開催されます。
主催は、地元の方々などから構成される「新開地・モトコー関連事業実行委員会」。
私ども神戸ビエンナーレ組織委員会は、
アーティストと地元の方々との橋渡しのお手伝いをしています。
新開地では、「神戸アートビレッジセンター スタジオ3」にて、
「アートインコンテナ国際展」で特別賞、
「高架下アートプロジェクト」で奨励賞を受賞した
OXOXO〔ゼロバイゼロ〕さんによる展示を実施。
作品タイトルは「White Dots Columns」。
〔神戸ビエンナーレ2011 アートインコンテナ国際展 特別賞〕
OXOXO〔ゼロバイゼロ〕 「White Dots Room」
モトコーでは、4作品を展示。
神戸ビエンナーレ2011でインフォメーション機能を果たした
カフェ&ギャラリー「プラネットEartH」(モトコー2 172番)では、
「しつらいアート国際展」で大賞を受賞した関口恒男さんによる展示を2階で実施。
作品タイトルは「自然界リミックス」。
1階ではおなじく「しつらいアート国際展」で入賞を果たした角野晃司さんによる展示。
作品タイトルは「うきわ売り」。
〔神戸ビエンナーレ2011 しつらいアート国際展 神戸ビエンナーレ大賞〕
関口恒男 「ポートアイランド レインボーハット」
〔神戸ビエンナーレ2011 しつらいアート国際展 入賞〕
角野晃司 「監視者」
また、
モトコー2 183番では、
「グリーンアート展」で特別賞を受賞したti/siさんによる展示。
作品タイトルは「天国・愛」。
モトコー3 196番では、
「アートインコンテナ国際展」で特別賞を受賞した
西村拓紀さん、小菅大地さんによる展示。
作品タイトルは「INSIDE」。
〔神戸ビエンナーレ2011 グリーンアート展 特別賞〕
ti/si 「前兆」
〔神戸ビエンナーレ2011 アートインコンテナ国際展 特別賞〕
西村拓紀、小菅大地 「LIKE NATURE」
開催は3月16日(金)~20日(火・祝)の11時~19時(※最終日は17時まで)、
入場料は無料です。
5日間限りの特別展示。是非ご来場ください。
詳細はこちら→kobeartkaidou.pdfをダウンロード
ポーアイしおさい公園会場の「しつらいアート国際展」に出展されていた
「輝く人」と「Crater Lake」を題材にした「静寂な刻」という作品です。
(見えにくくてすみません)
第66回姫路市美術展に出展されています。
(会場案内)
しおさい会場で直接見た作品の印象とは異なったものと感じました。
作者は私の元上司のM氏。退職を期に一念発起し写真を始められ、
今ではカメラを片手に日本各地に題材を求めておられます。
今回のビエンナーレ会場にも何度も来場いただき(感謝!)、
撮影を重ねられたとのことです。
以前にお聞きしたところによると、撮影技術を高め、感性を磨くのも
一苦労のようですが、タイトルを決めるのが、また一苦労。感性を研ぎ澄ませ、
語彙力を総動員して決めるとのこと。
子どもの名前を決めるような労力・・・
一枚の写真、一つ一つ作品には作者の想いが凝縮されているんですね。
ビエンナーレの会期中カメラを携えた多くの方に来場いただいていました。
一人ひとり想いを込めて撮影いただいていたと思うと、改めて感謝です。
どこかの美術展で優秀な成績を修めているかもしれませんね。
次回もM氏のようなカメラマンのみなさんにも刺激を与えられるような
ビエンナーレでありたい。
イーグレひめじ
イーグレひめじ4階から、雨に煙る姫路城
あさはか
第66回姫路市美術展は、姫路市民ギャラリー(イーグレひめじ地下1階)で
2月18日(土)まで、午前10時から午後5時(2月18日は午後3時まで)まで
写真のほか、日本画、洋画、工芸、彫塑、書、デザインを展示しています。
お問い合わせ先 姫路市立美術館 電話 079-222-2288
神戸ビエンナーレ2011が閉幕して、はや2か月になります。
ビエンナーレを彩ってくれた作品は、会場から撤収されてしまいましたが、なんとポーアイしおさい公園にあった「港のキリン」(作:石川智弥さん)が神戸市立王子動物園で展示されています。ビエンナーレ会場にお越しになられた方はご覧いただいたと思いますが、高さ約6メートルの大きな作品です。
どんな感じで展示されているのか王子動物園まで見に行ってきました。JR灘駅から動物園に向かって歩いていくと、キリンの姿が見えてきました。入園ゲートのすぐの右側で、来園されるお客様をお出迎えしていました。なんか不思議な感じです。
そして、夕方になるとポーアイしおさい公園では見られなかったライトアップされたキリンを見ることができます。動物園は閉園していますが、外から見ることができますよ![]()
ポーアイしおさい公園にいた港のキリンもよかったですが、仲間たち?と一緒に過ごしているキリンもまたいい感じです。
みなさんもぜひ王子動物園に、「港のキリン」を見に行ってみてくださいね。
神戸市立王子動物園HP URL: http://www.ojizoo.jp/
【事務局 とし】
年明けから始まりましたNHK大河ドラマ「平清盛」。
この神戸も舞台です。
すでにご存知の方も多いかと思いますが、
大河ドラマ「平清盛」の世界を体験できる「ドラマ館」が、
明日1月21日(土)、神戸にオープン!
ドラマのストーリーや出演者、衣裳、オリジナル映像のほかに、
ジオラマとCGで幻の福原京を再現しているとのこと。
非常に楽しみです。
で、なぜこのブログで「ドラマ館」のことを紹介しているのかというと、
実は会場が約2ヶ月前までビエンナーレでお世話になりました
あの「ファミリオ」!
ビエンナーレのピンク色に染まっていたハーバーランドが今では清盛一色。
皆さん、是非行ってみてください!
詳しくはコチラ→http://kobe-de-kiyomori.jp/dorama/
【事務局 だいすけ】
すこし遅くなりましたが、あけましておめでとうございます。
昨年は、24.3万人もの方々を神戸ビエンナーレ2011にお迎えすることができました。
素晴らしい作品を出展してくださったアーティストの皆様をはじめ、企画運営に携わっていただいた方々、きめ細やかな対応をしていただいたボランティアの皆様、その他開催にあたり様々な形でご協力いただいた皆様、本当にありがとうございました。
今年は2011の反省などを踏まえ、2013の実施に向けた準備を進めてまいります。
引き続き、応援の程、よろしくお願いいたします。
さて、新年一発目ということで、おめでたい話題を。
神戸ビエンナーレ2011のアートインコンテナ国際展でビエンナーレ大賞を受賞しました藤木隆明さんの「人工地形」がイタリアの雑誌「Domus」1月号に掲載されました。
掲載ページはこちら
http://www.domusweb.it/en/art/artificial-topography-/
「Domus」は1928年にイタリアで創刊された、世界で最も権威と伝統のある建築/デザイン/アートの総合情報誌とのこと。
これ以外にも、海外の雑誌で7~8誌掲載予定だそうです。
神戸ビエンナーレに出展されたアーティストの皆様のその後のご活躍は、事務局の私たちにとって何より嬉しいことです。
今後一層のご活躍をお祈りしております。
【事務局 だいすけ】
11月23日、少し心配なお天気だったりもしましたが、無事に
神戸ビエンナーレ2011は閉幕いたしました。
その夜、
作家、スタッフ、ボランティア、関係者など、携わった方々に、
心からのお礼とおつかれさまでした!との感謝の気持ちで、
クロージングパーティーを開催しました。
もう、とにかくパーティー会場は人でいっぱい!!
食べ物、飲み物のところまでたどりつけないほど。
私は受付をしていたのですが、名簿に記されていた方々以上に
ご出席をいただき、大盛況でした。
今回は、会場も4ヶ所あり、コンペティションの作家数も増えましたし、
さまざまな交流が行われたようです。
皆さん笑顔で、ノリノリで、喜んでいただけたのではないでしょうか。
楽しい時間はあっという間。中締めの時刻となり、組織委員会の会長で
おられる生田神社の加藤宮司が前に出てこられました。
事務局職員が、スタンバイをしています。
なんと、今回のために、ご用意くださった歌を詠んでくださいました。
ビ エン
美と芸術 縁でつながる綜合祭典
ナーレ
馴れ親しみし友と別るる
大成功!! 感謝感激 めでたし ゝ
良い締めのご挨拶をいただき、お開きとなりました。
その後は、まだまだ話し足らない、飲み足らない(?)皆さんで
次の会へと続いていったようです。
始まるまでは長かった時間も、過ぎ去ってみるとあっという間。
多くの方々に支えられ、なんとか過ごした54日間の会期でした。
クロージングパーティー出席者以外の方々のお世話になった方、
ご来場いただいた方々にも感謝、感謝。
本当にありがとうございました。
まだ、撤去、原状復帰、記録整理、報告・・・と続いていきます。
もうしばらく頑張る皆様、宜しくお願い申しあげます。
【事務局 むかい】
11月20日は、第1回神戸マラソンの開催日でした。
前日は、強風の上、雨が降り、船も運航休止になるほどの
天候でしたが、この日はまさに快晴!
やや強めの風が吹いていたポーアイしおさい公園会場でしたが、
フィニッシュ直前の大勢のランナーを迎える場所となりました。
いつもは開放的なこの会場も、コースの一部により分断され、
周りを柵に囲まれて、ちょっと物々しい感じに。
時間帯によっては、一部の作品をご覧いただけなかったり、
船も着岸できず、申し訳ありませんでした。
予定時刻11:00を過ぎると、先導車両がやってきました。
しかし、トップランナーのスピードについていけず、
シャッターチャンスは逃しました。残念・・・・・
まずは、2時間台で走る方々が次々と、作品の横を
駆け抜けていきます。
会場は、あと3kmという地点で、ランナーも完走を
目指して最後のひとふんばりというところです。
そのすぐそばでは、沿道応援イベントが。
最初はフラダンスでのお出迎え。その他にも、ちびっ子の
ダンスやチアリーディングなど、様々な形で、ランナーたちを
盛り上げ、声援を送っていました。

しおさい公園会場の様々な作品とランナーたち。


ときおり、チラッと作品の方をご覧になる方や、
立ち止まって撮影している方もありました。
走り終えた後、作品を見に来ておられる姿も見かけました。
作品たちも、ランナーをじっと見守っていたようです。
かつては震災で大きく傷ついた神戸の町を、全国から集まった
大勢のランナーが駆け抜け、沿道では市民が声援を贈り続けて
いた今回のマラソン。
神戸マラソンのテーマは、「感謝と友情」
被災から復興、そして現在にいたるまで、
手を差し伸べていただいた国内外の人々や地域へ
感謝の気持ちを現したい。
神戸の復興の形でもある「神戸ビエンナーレ」会場の一部を
ランナーが駆け抜けたことは、感慨深いものとなりました。
神戸ビエンナーレは、マラソンコースの一部になっただけではなく、
上位入賞者へのプレゼントを、ファミリオ会場で展示していました。
上位入賞者のパール賞品を紹介しているブログはこちら
↓
http://kobebiennale.blog.eonet.jp/default/2011/10/post-13ae.html
約2万3千人のランナーが走った第1回神戸マラソン結果はこちら
↓
http://www.kobe-marathon.net/news/n0066.html
【事務局 むかい】
第一回の神戸ビエンナーレ2007から続いている
こどもたちの絵画コンクール。
今年も力強く、楽しい作品がたくさん集まりました。応募総数は、823作品。
ファミリオ会場3階には、入賞・佳作・入選の192作品が展示されています。
作品紹介映像はこちら↓
夏休み明けだったこともあり、楽しかった夏の思い出がうかがえる作品も
多く、明るくて元気なものばかり。
あざやかな色づかい、躍動感のあるのびのびとした絵が多いです。

画用紙いっぱいに、一生懸命、丁寧に描いたことがよくわかるものばかり。
思わず微笑んでしまったり、大人の心に元気を与えてくれます。
最優秀賞、部門別優秀賞の皆さんの表彰式が、11月23日の最終日に
ファミリオ会場で開かれます。
こども絵画コンクールについては、こちら↓
http://www.kobe-biennale.jp/compe/kodomo/2011.html
審査結果プレスリリースは、こちら↓
http://www.kobe-biennale.jp/press/data/20110927.pdf
【神戸ビエンナーレ事務局】
閉幕まであと7日となった本日11月17日の14時過ぎ、
目標入場者数であった「20万人目のお客様」を
ファミリオ会場でお迎えすることが出来ました。
20万人目のお客様は 羽曳野市の小畑千暁さん。
お友達4名と一緒にご来場されました。
まずは、事務局職員に声をかけられてビックリ。
すぐに、セレモニー会場へご案内します。
吉田総合プロデューサーから、公式ガイドブック、
公式グッズをプレゼント
。
なんと、小畑さんは本日がお誕生日
だったそうで
何ともダブルでおめでたいこと。
吉田総合プロデューサーも、お祝いの言葉を述べました。
新聞社の取材もあり、いろいろインタビューを受けて
おられました。
せっかく5人で来てくださったので、公式ガイドブックを
全員にプレゼント。そろって笑顔で記念撮影
です。
アートインコンテナ国際展を楽しみにして見に来たと
おっしゃって、この後、皆さんでゆっくりとご覧になりました。
目標入場者数を達成したことも、もちろんうれしいのですが、
お客様が笑顔
で楽しんでくださることが、何より一番!
残り少ない日々も、来場される方々に楽しんでいただけるよう、
さらにスタッフ一同、努力していこうと誓い合いました。
【神戸ビエンナーレ事務局】
高架下アートプロジェクトで、お世話になっている
元町高架下(モトコー)にぎわいづくり実行委員会が発行している
元高モトコーが、ついにVol.7まで発行されました。
モトコーの魅力を発信するこのフリーペーパー。
マップ、お店の紹介、歴史、店主インタビューなど、内容も充実。
2月始めに創刊号Vol.1が発行されたことは、コチラのブログでも
紹介しました。
ちょうど、高架下アートプロジェクトの入賞者が決定した頃でした。
↓
http://kobebiennale.blog.eonet.jp/default/2011/02/post-0843.html
まだ、寒い頃で、この場所がどんな風にアートで彩られていくのだろう?
と思っていた1ヵ月後には、東日本大震災が発生し・・・・
翌日の3月12日から、モトコーARTトレインが始まりました。
↓
http://kobebiennale.blog.eonet.jp/default/2011/03/post-31b7.html
春になって、少しずつ入賞作家さんの制作が始まり、追い込みの夏が
来て、そして10月1日には開幕。
気がつけば、神戸ビエンナーレ2011もあと1週間になりました。
現在の元町高架下は、創刊号の頃と比べると、訪れる人の数が増え、
若いカップルから、昔を懐かしむシニア世代まで、幅広い年齢の客層に
なった気がします。
商店街の中に突然アート作品が現れ、驚かれたり、喜ばれたり。
マスコミの取材も多く、商店街には本当にご協力をいただきました。
元町高架下・モトコーの魅力が、どんどん拡がっていることを、嬉しく
思っています。
元高・モトコーは、すでに絶版となっている号もあるようですが、
VOL.1から表紙を紹介します!
高架下アートプロジェクトの拠点でもあるプラネットEartHに
バックナンバーがまだ少しありますが、古いものはがないときは
ご了承ください。
こちらからPDFでもご覧いただけます。
Vol.1 motokohV1-1.pdfをダウンロード motokohV1-2.pdfをダウンロード
Vol.2 motokohV2-1.pdfをダウンロード motokohV2-2.pdfをダウンロード
Vol.3 motokohV3-1.pdfをダウンロード motokohV3-2.pdfをダウンロード
Vol.4 motokohV4-1_.pdfをダウンロード motokohV4-2.pdfをダウンロード
Vol.5 motokohV5-1.pdfをダウンロード motokohV5-2.pdfをダウンロード
Vol.6 motokohV6-1.pdfをダウンロード motokohV6-2.pdfをダウンロード
Vol.7 motokohV7-1.pdfをダウンロード motokohV7-2.pdfをダウンロード
【神戸ビエンナーレ事務局】
神戸ビエンナーレの数多いコンペの中でも、ちょっと異色なジャンル。
身体表現のアートパフォーマンスとして、大道芸コンペティションが
2007から続いています。
今年も開幕日の10月1日に、8組がその技を競うコンペティションが
開催され、神戸ハーバーランドのデュオドームにて大勢の人が
真剣なパフォーマンスに魅了されました。
YouTube: 神戸ビエンナーレ2011 大道芸コンペティション
遅ればせながら、。
神戸ビエンナーレ大賞に輝いた to R mansion (トゥ アール マンション)
なんと2007でも大賞を受賞で、今回で2回目。
マイムを中心として、ジャンルレスなパフォーマンスで世界中で活躍中。
もう1組の大賞はミスターバード
「アニメーションダンス」という動きを使ったロボットダンスや
パントマイムアレンジ等、不思議な世界観のパフォーマンス。
奨励賞のPUPETTION (パペッション)
ロボットダンス、マジック、ジャグリング、スタチュー(銅像に
なるパフォーマンス)、クラウン(ピエロ)などを融合した
オリジナリティあふれるパフォーマンス。
もう一組の奨励賞 3ガガヘッズ
劇団 ワハハ本舗のパフォーマンスグループ。
様々なアイテムを用いて、ちょっぴりバカバカしくもファンタジーな
独特の世界を見せてくれます。
入賞のさくら組
浪花のスーパー曲芸夫婦。カラフルな衣装に身を包み、
「倒立アクロバット」や「ハットジャグリング」など、スリリングな
技は必見です。
入賞のたっきゅうさん
ジャグリングとバルーンは超本格派!ですが、とってもお茶目な
キャラクターで子供たちの笑顔が絶えません!
入賞のSHINOBI-TRY

忍者のような衣装に身を包んだグループ。武術、ダンス、
アクロバットをコンセプトとした迫力のアクションパフォーマンス!
こんばらさん

「お笑い配達人。笑いを交えたマジックや、バルーンショーが中心で、
おかしくも不思議なパフォーマンスで、見ている人を驚かせます。
10月1日コンペティション、2日はエキシビジョンとして、来場者を
大いに沸かせてくださった大道芸入賞者の皆様、ありがとうございます。
そして、この中から数組が、ビエンナーレのフィナーレに向けて、再登場!
11月19日(土) SHINOBI-TRY、こんばらさん
11月20日(日) SHINOBI-TRY、PUPPETION
11月23日(水・祝) さくら組、ミスターバード、to R mansion
以上の皆様が、デュオドームに再集結いたします。
出演スケジュール等は、コチラからご確認ください。
http://www.kobe-biennale.jp/2011/11/14092700.html
【神戸ビエンナーレ事務局】
神戸ビエンナーレ2011のプレイベントとして、
7月から9月に神戸市立博物館にて開催された
「日本のアニメーション美術の創造者 山本二三(にぞう)展
―天空の城ラピュタ、火垂るの墓、時をかける少女― 」は、
大好評で約8万5千人のお客様が訪れました。
その山本二三さんが、再び神戸に来てくださり、11月13日に
ファミリオ会場にてアーティストトークとサイン会をして下さいました。
タイトルは「創り続ける裏舞台」。美術監督としてのお仕事について、
背景画の魅力について、裏方としてのご苦労話がありそうです。
私を含め、事務局スタッフもお会いできるのが楽しみで、
私物の山本二三さん関連グッズを持ち寄って、ディスプレイ。
もののけ姫のこだま、天空の城ラピュタのロボット兵、
火垂るの墓のドロップ(※これは夏の展覧会でも人気のあった
商品だと山本二三さん談)等など、並べさせていただきました。
いろいろと作品に関するデータを持ち込んでくださり、
熱いトークが始まりました。
画面を操作をされているのは、ご子息の鷹生さん。
ご自身のお名前二三(にぞう)の由来から始まり、
※下記の山本二三展ブログでご自身のインタビューでも答えておられます。
http://www8.kobe-np.co.jp/blog/nizo/2011/07/post-30.html
若い頃の苦労話や、出会われた様々な監督さんとの裏話など
あっという間に時間が過ぎていきます。

展覧会のチラシにも使われた「時をかける少女」の制作の
お話には、特に熱が入っていた気がします。
非常に細やかな工夫が施されており、制作サイドからも、
「この映画の40%は美術の人の力によるものだ」
と言わしめたそうです。

後半は、ご自身が描くときのテクニックも、連続画像によって
惜しみなく披露してくださいました。
プロジェクターの色の映り具合が鮮明でなく、トーク終了後に
利用していたパソコンでご覧いただくようにしたところ、
小さな画面を食い入るように見つめる方々。絵の勉強を
されている方も多かったのでしょう。
「アニメーションを見た人が感動してくれることが原動力になる」
「パーフェクトなものはありえない。いろんな批評を受ける中で、
もっともっと良いものを作りたいと思うようになる」
など、印象深いお言葉もたくさんお聞きすることが出来ました。
トークショー後のサイン会では、一人ひとりに丁寧に言葉をかけながら
図録にペンを走らせておられました。
遠方からお越しになられた方も多く、皆さんとても嬉しそうで、握手して
おられる姿に、我々スタッフも嬉しくなりました。
お話し上手で楽しくて、まだまだいろいろ伺いたくなりましたし、夏に見た
あのベストセレクションの数々をもう一度見たい!と強く感じました。
そんな山本二三さん、来年は岩手県盛岡市で展覧会をされるそうです。
2012年1月7日~31日 イオンモール盛岡 2階イオンホール
料金など詳しくは→http://www.iwate-np.co.jp/syakoku/1111121.html
そして、山本二三さんが代表を務める絵映舎(かいえいしゃ)のHPは
コチラ →http://www.yamamoto-nizo.com/about.html
展覧会図録も、以下からお求めいただけるようです。
http://www.yamamoto-nizo.com/goods.html
日本のアニメーションは世界に誇れる文化です。
その裏側をしっかりと支え、見守り、新たな分野にも取り組まれながら、
若手育成にも力を注いでおられる山本二三さん。
貴重なお時間をありがとうございました。
【事務局 むかい】
神戸ハーバーランド会場の2階中央に、4日ごとに入れ替わる
いけばな未来展。
アートインコンテナ国際展のコンテナサイズの長さが半分になった
幅2.4m×長さ6m×高さ2.5mの展示空間に作成されています。
既に、本日12日までで第11期までの展示が終了しており、明日の
11月13日から第12期が始まります。
全部で第14期まで。会期がもう終盤になっていることを実感します。
いずれの作品も、多く方々の手によるものであり、生け込みは
朝早くから行われ、日々手直しをされ、その美しさが保たれています。
ただ作品数が多いので、記録を残すのことは、とにかく大変。
事務局の公式カメラマンのお二人は、撮影に、その整理に日々追われ
ながら、過ごしておられます。感謝です。
既に終了した作品は、写真一覧となって、会場に掲示されています。
今回は、まとめて現在youtubeにアップが完了した作品をまとめて
以下に紹介します。
いけばな未来展 第1期 10/1~10/3
YouTube: 神戸ビエンナーレ2011 いけばな未来展 第1期
いけばな未来展 第2期 10/4~10/7
YouTube: 神戸ビエンナーレ2011 いけばな未来展 第2期
いけばな未来展 第3期 10/8~10/11
YouTube: 神戸ビエンナーレ2011 いけばな未来展 第3期
いけばな未来展 第4期 10/12~10/15
YouTube: 神戸ビエンナーレ2011 いけばな未来展 第4期
いけばな未来展 第5期 10/16~10/19
YouTube: 神戸ビエンナーレ2011 いけばな未来展 第5期
いけばな未来展第6期 10/20~10/23
YouTube: 神戸ビエンナーレ2011 いけばな未来展 第6期
日本の伝統芸術である「いけばな」が進化している未来展。
さまざまな手法や技術が詰め込まれており、見ごたえがあります。
お花の香りも心地よい「いけばな未来展」をお見逃しなく。
【事務局 むかい】
今回神戸ビエンナーレに新しく加わったこの場所は、
神戸の人もまだあまり知られていないポーアイしおさい公園。
みなとこうべ海上花火大会の観覧場所で、絶好の夜景
スポットです。

この写真は、中吊り用ポスターに活用したときのものですが、
ご覧のとおり、神戸らしい風景が一望できる素晴らしい場所。
こちらも、チラシ、ポスターで使われていたもの。
山の稜線が美しく、すぐその下に街が拡がっており、海を挟んで
一度にまとめて見ることが出来るのは、ここが一番だと思います。
夕暮れ時、空の色のグラデーションとともに、街に灯りがつきはじめ、
短い時間の間に、どんどん変化していく風景。
作品のまわりにも街灯がつき始めると、昼間と雰囲気も変わります。
カメラマンの腕が不足しているので、写真では伝わりづらいのですが、
昼間の風景が、こんなに美しく変わっていくのです。
神戸で光といえば「ルミナリエ」のイメージが強く、ビエンナーレと混同して
おられる方も多いのですが、この夜景を見ると神戸が
「光の街」
として
広く認識されているのがわかるような気がします。
右上の山中に光っているのは、市章山と碇山です。
会場で、ぜひ見ていただきたいのが「輝く人」がまさに輝くとき。
※天候の具合によって、ライトアップはしていないこともあります。
こちらの会場スタッフは18:00までしかおりませんので、ご案内が
出来るのはこの時間までです。一部の作品は、クローズしている
場合もありますので、ご了承ください。
今の時期は17時を過ぎれば、ほどよい夜モードになりますので、
かもめりあ発16:40、17:20、18:00(最終)のシャトルバス、
HAT神戸発 16:30、17:15、18:00(最終)のシャトルバス、
をご利用いただくと便利です。
他会場を楽しまれた後、ぜひポーアイしおさい公園の別の姿もご覧下さい。
神戸ビエンナーレは、
アートを活かしてまちの資源を再発見・再評価し、再生・活用に
つなげることで、神戸の魅力発信、賑わいの創出を目指します。
山と海と街が近くて美しい神戸の魅力を、他地域から来られた方にも、
神戸にお住まいの方にも、再発見していただきたいと思います。
【事務局 むかい】

ポートライナーという乗り物は、世界初の運転士を必要としない
無人運転システム。
上の写真で、車輌の先頭がお客様なのがわかりますか?
1981年のポートピア’81という博覧会が行われたときに、
人工島ポートアイランドと、神戸の中心地三宮を結ぶ新交通と
して誕生しました。今では、神戸空港まで続いており、地元民の
交通手段だけでなく、遠方からお越しの方をお迎えする乗り物にも
なりました。
ポーアイしおさい公園は、まさにそのポートアイランドの西側に
位置するので、三宮をキーに動きたい方には、ポートライナーにも
ぜひご乗車いただきたく、ご紹介します。
最寄り駅は「みなとじま(キャンパス前)」駅。
夏頃までは「市民病院前」という駅名でしたが、病院が移転したため
名称が変わり、また大学のキャンパスも多いことから、副名称がついた
そうです。改札を抜けると、いきなり看板が。

矢印の示すとおり。迷わず、このまま真っ直ぐに進んでいきましょう。
コンビニの向こうにもピンクの看板が。
この先、飲食できるところが限られていますので、小腹が
空いている方、飲み物が必要な方はこのあたりで補給を。
看板を見て、左に進んでいきます。
平日は、学生さんが行き交う道です。歩道橋が見えていますが
その手前にもピンクの看板が。
矢印がちょっぴりナナメになっています。これは、歩道橋を
渡らずに、もうちょっと左奥に会場がありますよ!の意。
この微妙な感じは、歩道橋の下を進んでいくと判明します。

歩道橋を超えたところ左側に横断歩道が見えてきます。
これを渡っていきましょう。
ふと山側を見ると、11月20日は神戸マラソンのため、一部通行止の
案内が出ています。この日は、シャトルバスも運休させていただくので
やはり、ポートライナーで着ていただくしかないですね。
注意)神戸マラソンの日は、上記の横断歩道ではなく、歩道橋で渡ってください。

交差点を越えて進んでいくと、次の信号が見えてきます。
コンテナを積んでいるトラックが通ります。港らしい風景。
信号待ちの間に何台も通過していきました。
横断歩道を渡ると、左にピンクのバナーも見えてきますし、
神戸学院大学の入口。右奥に小さくピンク看板が。
この大学の奥に、ポーアイしおさい公園があるのです。
学校の中を突き抜けさせていただきましょう。
広いっ!かっこいい!真ん中を通りたいところですが、陽を避けて
横の通路を通らせていただきます。
美しいバラが咲いていました。ちょっとしたガーデンになっています。
これが学校なの?という趣き。
ちょうどこのガーデンの間に、テレビの取材でもよく映し出された
「港のキリン」が見えてきます。
あとわずか。見えてきているのに、なかなか近づけません。
こうして見ると、海の上に浮かんでいるようにも見えませんか?
到着です。ちょうど今回の会場の真ん中に位置しています。
左奥に、これまた人気の「監視員」が鎮座しているのが見えます。
右手前には、「MUIMUI列車出発進行」も待ち構えています。
寄り道をせず、キャンパス内に入っても堂々と真っ直ぐ突き進んで
いけば、10分弱で到着が出来ます。歩くのも苦にならない距離です。
それに、しおさい公園は「午前中」がオススメ。
太陽の光を浴びると、美しい作品が多いので、最初にコチラにきて、
その後、シャトルバスで、かもめりあに出れば、ファミリオ会場・モトコー
会場へ、HAT神戸に出れば、兵庫県立美術館と選択肢が広がります。
このしおさい公園の楽しみ方は、以前の事務局いとうさんのブログで
再度ご確認を。
http://kobebiennale.blog.eonet.jp/default/2011/11/post-351a.html
【事務局 むかい】

ポーアイしおさい公園会場のしつらいアート国際展にて
神戸ビエンナーレ大賞を受賞された関口恒男さん!
テレビ等の取材も何度も受け、来場された非常にお客様も多く、
大人気の作品「ポートアイランド・レインボーハット」
入口は2箇所。中に入ると、不思議な空間が待っています。
YouTube: 神戸ビエンナーレ2011 しつらいアート国際展 No.20
この関口さんのギャラリートークが
11月12日(土)14時から、ファミリオ会場2Fで開催されます。
どうしてこの場所に、この作品を作ろうと思われたのか?
この場所で一番したいことなどなど、いろんなお話が聞けそうです。
ぜひお越し下さい!!
打合せに行ったときの関口さんは、いつものように作品内で
お客様とコミュニケーションをはかっておられました。
レインボーの仕組みを説明したり、ヘッドフォンをオススメしたり、
次々に中へ入ってくる方に声をかけて、笑顔で案内を。
この日は快晴
で、美しい虹がいくつも出来ており、中に入った方は
声をあげて喜ばれ、シャッターを切ったり、ハンモックに乗ってみたり、
思い思いに楽しんでおられました。
美しいレインボーを生み出しているのは、コレ↓↓↓
この鏡が創り出す七色の揺らめきは、必見!
晴れた日の午後4時くらいまでなら、美しい光の揺らめきを楽しめます。
お天気がよくても、ちょっと曇り始めて陽射しがなくなると、いつのまにか
すーっと消えてしまうので、タイミングも大切です。
「あの作家さんは、作品の中で暮らしているのですか?」と質問が
出るほど、いつも作品のそばにいる関口さんが、その場所を離れて
ファミリオ会場でのトークは、かなりレア。
御本人曰く
「お話を聞いてもらった方と皆さんでしおさい公園へ戻って、作品を
一緒に楽しみたい。ダンスをしたい。」そうです。
11月12日のイベントについてはコチラ↓
http://www.kobe-biennale.jp/2011/11/08102304.html
神戸ビエンナーレ大賞作品の「ポートアイランド・レインボーハット」を
もっともっと楽しめるきっかけになると思います。
会期も残すところあと2週間!この作品に会えるのもあと2週間!
12日はトークを聞いた後、シャトルバス
で、しおさい公園へどうぞ。
【事務局 むかい】

張錳グループ <海上鉄橋(Video)>より 2011 ©中国天津匯泰芸術センター
ポスターにも使用されているこちらの写真。
神戸ハーバーランド・ファミリオ会場の天津作家展にも出展されている
張 錳(ジャン・モン)氏のグループの作品。
11月5日から、BBプラザ美術館で始まった
天津からの贈り物 -EYE- 阪神観写真展 越境する文学への旅
に出展されている一つです。
今回展示されている写真・映像は、東日本大震災の直後、桜の美しい
季節の風景を求めて、天津市にある天津美術学院から、写真家、映像
作家が来日し、阪神間で撮影を行ったものです。
文字通り、「大阪」と「神戸」の間の地域を、阪神電車沿線を中心として
撮影が行われ、〝村上春樹の心象風景〟をテーマに、中国人の眼から
観た村上文学の土壌を追い求めた作品群です。
私たちの日常を、少し違う視点で捉え、さりげない街角の風景がこんなに
魅力的に見えるものなの? こんな看板が目に留まったんだぁ・・・等等

王偉毅 シリーズ<町と人々>より 2011 ©中国天津匯泰芸術センター
王偉毅 シリーズ<電車とホーム>より 2011 ©中国天津匯泰芸術センター
写真家、王偉毅(ワン・ウェイイー)氏は、天津美術学院の副館長。
今回は、合計80点の写真を展示されています。
そして、張 錳(ジャン・モン)氏のグループは、映像作品を7点。
張錳グループ <HALF TIME(Video)>より 2011 ©中国天津匯泰芸術センター
このバーは、1981年に制作された映画”風の歌を聴け”のロケ地と
なっていたお店だそうです。
張錳グループ <香櫨園小学校(Video)>より 2011 ©中国天津匯泰芸術センター
この学校は、村上春樹氏が通っていた小学校です。
会場の大きなスクリーンや、小さなモニターの中に、村上春樹氏の
過ごした場所や、小説に出てくる場所などが現れます。
ハルキスト(村上春樹ファンの通称)の方は、必見!!
私自身は、ハルキストではないのですが、地元に近い場所ばかりで
よく知っている場所、大好きな場所が次々に登場するので、嬉しくて、
同じ映像を繰り返して見続けておりました。
この展覧会は、すでに9月に天津美術学院で、10月には上海の現代
アートスポットであるM50創意空間でも行われており、
村上春樹ファンの若者の間で関心が高く、好評だったとのこと。
そのほかにも、谷崎潤一郎、遠藤周作など、多くの文豪にゆかりのある
場所も多い阪神沿線。文学の世界に描かれた風景を身近に感じることが
出来る展覧会です。
私も、ずいぶん前に読んだ”風の歌を聴け”も読み返してみようかと。
BBプラザ美術館は、「ミュージアムロード」沿いで、兵庫県立美術館もすぐそば。
アクセスに付いては、コチラのブログでご確認下さい。
http://kobebiennale.blog.eonet.jp/default/2011/10/post-5455.html
【事務局 むかい】