2012年1月27日 (金)

ポーアイしおさい公園のキリンが、動物園に出現!

神戸ビエンナーレ2011が閉幕して、はや2か月になります。

ビエンナーレを彩ってくれた作品は、会場から撤収されてしまいましたが、なんとポーアイしおさい公園にあった「港のキリン」(作:石川智弥さん)が神戸市立王子動物園で展示されています。ビエンナーレ会場にお越しになられた方はご覧いただいたと思いますが、高さ約6メートルの大きな作品です。

 

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どんな感じで展示されているのか王子動物園まで見に行ってきました。JR灘駅から動物園に向かって歩いていくと、キリンの姿が見えてきました。入園ゲートのすぐの右側で、来園されるお客様をお出迎えしていました。なんか不思議な感じです。

 

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そして、夕方になるとポーアイしおさい公園では見られなかったライトアップされたキリンを見ることができます。動物園は閉園していますが、外から見ることができますよeye

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ポーアイしおさい公園にいた港のキリンもよかったですが、仲間たち?と一緒に過ごしているキリンもまたいい感じです。

みなさんもぜひ王子動物園に、「港のキリン」を見に行ってみてくださいね。

 

神戸市立王子動物園HP URL: http://www.ojizoo.jp/

 

 

【事務局 とし】

2012年1月20日 (金)

ビエンナーレ⇒清盛

年明けから始まりましたNHK大河ドラマ「平清盛」。

この神戸も舞台です。

すでにご存知の方も多いかと思いますが、

大河ドラマ「平清盛」の世界を体験できる「ドラマ館」が、

明日121日(土)、神戸にオープン!
ドラマのストーリーや出演者、衣裳、オリジナル映像のほかに、

ジオラマとCGで幻の福原京を再現しているとのこと。

非常に楽しみです。

で、なぜこのブログで「ドラマ館」のことを紹介しているのかというと、

実は会場が約2ヶ月前までビエンナーレでお世話になりました

あの「ファミリオ」!

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ビエンナーレのピンク色に染まっていたハーバーランドが今では清盛一色。

皆さん、是非行ってみてください!

詳しくはコチラ→http://kobe-de-kiyomori.jp/dorama/

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【事務局 だいすけ】

2012年1月13日 (金)

久々の更新です

すこし遅くなりましたが、あけましておめでとうございます。

昨年は、24.3万人もの方々を神戸ビエンナーレ2011にお迎えすることができました。

素晴らしい作品を出展してくださったアーティストの皆様をはじめ、企画運営に携わっていただいた方々、きめ細やかな対応をしていただいたボランティアの皆様、その他開催にあたり様々な形でご協力いただいた皆様、本当にありがとうございました。

今年は2011の反省などを踏まえ、2013の実施に向けた準備を進めてまいります。

引き続き、応援の程、よろしくお願いいたします。

さて、新年一発目ということで、おめでたい話題を。

神戸ビエンナーレ2011のアートインコンテナ国際展でビエンナーレ大賞を受賞しました藤木隆明さんの「人工地形」がイタリアの雑誌「Domus1月号に掲載されました。

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掲載ページはこちら

http://www.domusweb.it/en/art/artificial-topography-/

Domus」は1928年にイタリアで創刊された、世界で最も権威と伝統のある建築/デザイン/アートの総合情報誌とのこと。

これ以外にも、海外の雑誌で7~8誌掲載予定だそうです。

神戸ビエンナーレに出展されたアーティストの皆様のその後のご活躍は、事務局の私たちにとって何より嬉しいことです。

今後一層のご活躍をお祈りしております。

【事務局 だいすけ】

 

2011年11月28日 (月)

54日間の感謝を込めて-クロージングパーティー

11月23日、少し心配なお天気だったりもしましたが、無事に
神戸ビエンナーレ2011は閉幕いたしました。

その夜、
作家、スタッフ、ボランティア、関係者など、携わった方々に、
心からのお礼とおつかれさまでした!との感謝の気持ちで、
クロージングパーティーを開催しました。

もう、とにかくパーティー会場は人でいっぱい!! 
食べ物、飲み物のところまでたどりつけないほど。

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私は受付をしていたのですが、名簿に記されていた方々以上に
ご出席をいただき、大盛況でした。

今回は、会場も4ヶ所あり、コンペティションの作家数も増えましたし、
さまざまな交流が行われたようです。
皆さん笑顔で、ノリノリで、喜んでいただけたのではないでしょうか。

楽しい時間はあっという間。中締めの時刻となり、組織委員会の会長で
おられる生田神社の加藤宮司が前に出てこられました。
事務局職員が、スタンバイをしています。

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なんと、今回のために、ご用意くださった歌を詠んでくださいました。

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ビ       エン
と芸術 でつながる綜合祭典

ナーレ
馴れ親しみし友と別るる

大成功!! 感謝感激 めでたし ゝ

良い締めのご挨拶をいただき、お開きとなりました。

その後は、まだまだ話し足らない、飲み足らない(?)皆さんで
次の会へと続いていったようです。

始まるまでは長かった時間も、過ぎ去ってみるとあっという間。
多くの方々に支えられ、なんとか過ごした54日間の会期でした。
クロージングパーティー出席者以外の方々のお世話になった方、
ご来場いただいた方々にも感謝、感謝。
本当にありがとうございました。

まだ、撤去、原状復帰、記録整理、報告・・・と続いていきます。
もうしばらく頑張る皆様、宜しくお願い申しあげます。

【事務局 むかい】

2011年11月21日 (月)

ポーアイしおさい公園をマラソンランナーが駆け抜けました

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11月20日は、第1回神戸マラソンの開催日でした。
前日は、強風の上、雨が降り、船も運航休止になるほどの
天候でしたが、この日はまさに快晴!
やや強めの風が吹いていたポーアイしおさい公園会場でしたが、
フィニッシュ直前の大勢のランナーを迎える場所となりました。

いつもは開放的なこの会場も、コースの一部により分断され、
周りを柵に囲まれて、ちょっと物々しい感じに。
時間帯によっては、一部の作品をご覧いただけなかったり、
船も着岸できず、申し訳ありませんでした。

予定時刻11:00を過ぎると、先導車両がやってきました。

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しかし、トップランナーのスピードについていけず、
シャッターチャンスは逃しました。残念・・・・・
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まずは、2時間台で走る方々が次々と、作品の横を
駆け抜けていきます。

会場は、あと3kmという地点で、ランナーも完走を
目指して最後のひとふんばりというところです。
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そのすぐそばでは、沿道応援イベントが。
最初はフラダンスでのお出迎え。その他にも、ちびっ子の
ダンスやチアリーディングなど、様々な形で、ランナーたちを
盛り上げ、声援を送っていました。
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しおさい公園会場の様々な作品とランナーたち。
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ときおり、チラッと作品の方をご覧になる方や、
立ち止まって撮影している方もありました。
走り終えた後、作品を見に来ておられる姿も見かけました。

作品たちも、ランナーをじっと見守っていたようです。
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かつては震災で大きく傷ついた神戸の町を、全国から集まった
大勢のランナーが駆け抜け、沿道では市民が声援を贈り続けて
いた今回のマラソン。

神戸マラソンのテーマは、「感謝と友情」
 被災から復興、そして現在にいたるまで、
 手を差し伸べていただいた国内外の人々や地域へ
 感謝の気持ちを現したい。

神戸の復興の形でもある「神戸ビエンナーレ」会場の一部を
ランナーが駆け抜けたことは、感慨深いものとなりました。

神戸ビエンナーレは、マラソンコースの一部になっただけではなく、
上位入賞者へのプレゼントを、ファミリオ会場で展示していました。

上位入賞者のパール賞品を紹介しているブログはこちら

http://kobebiennale.blog.eonet.jp/default/2011/10/post-13ae.html

約2万3千人のランナーが走った第1回神戸マラソン結果はこちら

http://www.kobe-marathon.net/news/n0066.html

【事務局 むかい】

2011年11月18日 (金)

こどもたちの絵から元気をもらいます

第一回の神戸ビエンナーレ2007から続いている
こどもたちの絵画コンクール。

今年も力強く、楽しい作品がたくさん集まりました。応募総数は、823作品。
ファミリオ会場3階には、入賞・佳作・入選の192作品が展示されています。

作品紹介映像はこちら↓


YouTube: 神戸ビエンナーレ2011 こども絵画展

夏休み明けだったこともあり、楽しかった夏の思い出がうかがえる作品も
多く、明るくて元気なものばかり。

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あざやかな色づかい、躍動感のあるのびのびとした絵が多いです。
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画用紙いっぱいに、一生懸命、丁寧に描いたことがよくわかるものばかり。
思わず微笑んでしまったり、大人の心に元気を与えてくれます。

最優秀賞、部門別優秀賞の皆さんの表彰式が、11月23日の最終日に
ファミリオ会場で開かれます。

こども絵画コンクールについては、こちら↓
http://www.kobe-biennale.jp/compe/kodomo/2011.html

審査結果プレスリリースは、こちら↓
http://www.kobe-biennale.jp/press/data/20110927.pdf

【神戸ビエンナーレ事務局】

2011年11月17日 (木)

20万人目のお客様を迎えました

閉幕まであと7日となった本日11月17日の14時過ぎ、
目標入場者数であった20万人目のお客様」
ファミリオ会場でお迎えすることが出来ました。

20万人目のお客様は 羽曳野市の小畑千暁さん
お友達4名と一緒にご来場されました。

まずは、事務局職員に声をかけられてビックリ。
すぐに、セレモニー会場へご案内します。
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吉田総合プロデューサーから、公式ガイドブック、
公式グッズをプレゼントpresent
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なんと、小畑さんは本日がお誕生日birthdayだったそうで
何ともダブルでおめでたいこと。
吉田総合プロデューサーも、お祝いの言葉を述べました。

新聞社の取材もあり、いろいろインタビューを受けて
おられました。
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せっかく5人で来てくださったので、公式ガイドブックを
全員にプレゼント。そろって笑顔で記念撮影cameraです。
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アートインコンテナ国際展を楽しみにして見に来たと
おっしゃって、この後、皆さんでゆっくりとご覧になりました。

目標入場者数を達成したことも、もちろんうれしいのですが、
お客様が笑顔happy02で楽しんでくださることが、何より一番!

残り少ない日々も、来場される方々に楽しんでいただけるよう、
さらにスタッフ一同、努力していこうと誓い合いました。

【神戸ビエンナーレ事務局】

元高モトコー Vol.7まで出来ました!

高架下アートプロジェクトで、お世話になっている
元町高架下(モトコー)にぎわいづくり実行委員会が発行している
元高モトコーが、ついにVol.7まで発行されました。
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モトコーの魅力を発信するこのフリーペーパー。
マップ、お店の紹介、歴史、店主インタビューなど、内容も充実。

2月始めに創刊号Vol.1が発行されたことは、コチラのブログでも
紹介しました。
ちょうど、高架下アートプロジェクトの入賞者が決定した頃でした。

http://kobebiennale.blog.eonet.jp/default/2011/02/post-0843.html

まだ、寒い頃で、この場所がどんな風にアートで彩られていくのだろう?
と思っていた1ヵ月後には、東日本大震災が発生し・・・・
翌日の3月12日から、モトコーARTトレインが始まりました。

http://kobebiennale.blog.eonet.jp/default/2011/03/post-31b7.html

春になって、少しずつ入賞作家さんの制作が始まり、追い込みの夏が
来て、そして10月1日には開幕。
気がつけば、神戸ビエンナーレ2011もあと1週間になりました。

現在の元町高架下は、創刊号の頃と比べると、訪れる人の数が増え、
若いカップルから、昔を懐かしむシニア世代まで、幅広い年齢の客層に
なった気がします。

商店街の中に突然アート作品が現れ、驚かれたり、喜ばれたり。
マスコミの取材も多く、商店街には本当にご協力をいただきました。
元町高架下・モトコーの魅力が、どんどん拡がっていることを、嬉しく
思っています。

元高・モトコーは、すでに絶版となっている号もあるようですが、
VOL.1から表紙を紹介します!
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高架下アートプロジェクトの拠点でもあるプラネットEartH
バックナンバーがまだ少しありますが、古いものはがないときは
ご了承ください。

こちらからPDFでもご覧いただけます。

Vol.1 motokohV1-1.pdfをダウンロード motokohV1-2.pdfをダウンロード

Vol.2 motokohV2-1.pdfをダウンロード  motokohV2-2.pdfをダウンロード

Vol.3 motokohV3-1.pdfをダウンロード motokohV3-2.pdfをダウンロード

Vol.4 motokohV4-1_.pdfをダウンロード  motokohV4-2.pdfをダウンロード

Vol.5 motokohV5-1.pdfをダウンロード  motokohV5-2.pdfをダウンロード

Vol.6 motokohV6-1.pdfをダウンロード   motokohV6-2.pdfをダウンロード

Vol.7 motokohV7-1.pdfをダウンロード  motokohV7-2.pdfをダウンロード

【神戸ビエンナーレ事務局】

2011年11月15日 (火)

身体表現アート 大道芸 再び!

神戸ビエンナーレの数多いコンペの中でも、ちょっと異色なジャンル。
身体表現のアートパフォーマンスとして、大道芸コンペティション
2007から続いています。

今年も開幕日の10月1日に、8組がその技を競うコンペティションが
開催され、神戸ハーバーランドのデュオドームにて大勢の人が
真剣なパフォーマンスに魅了されました。


YouTube: 神戸ビエンナーレ2011 大道芸コンペティション

遅ればせながら、。

神戸ビエンナーレ大賞に輝いた to R mansion (トゥ アール マンション)
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なんと2007でも大賞を受賞で、今回で2回目。
マイムを中心として、ジャンルレスなパフォーマンスで世界中で活躍中。

もう1組の大賞はミスターバード

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「アニメーションダンス」という動きを使ったロボットダンスや
パントマイムアレンジ等、不思議な世界観のパフォーマンス。

奨励賞のPUPETTION (パペッション)
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ロボットダンス、マジック、ジャグリング、スタチュー(銅像に
なるパフォーマンス)、クラウン(ピエロ)などを融合した
オリジナリティあふれるパフォーマンス。

もう一組の奨励賞 3ガガヘッズ

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劇団 ワハハ本舗のパフォーマンスグループ。
様々なアイテムを用いて、ちょっぴりバカバカしくもファンタジーな
独特の世界を見せてくれます。

入賞のさくら組

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浪花のスーパー曲芸夫婦。カラフルな衣装に身を包み、
「倒立アクロバット」や「ハットジャグリング」など、スリリングな
技は必見です。

入賞のたっきゅうさん

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ジャグリングとバルーンは超本格派!ですが、とってもお茶目な
キャラクターで子供たちの笑顔が絶えません!

入賞のSHINOBI-TRY

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忍者のような衣装に身を包んだグループ。武術、ダンス、
アクロバットをコンセプトとした迫力のアクションパフォーマンス!

こんばらさん
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「お笑い配達人。笑いを交えたマジックや、バルーンショーが中心で、
おかしくも不思議なパフォーマンスで、見ている人を驚かせます。

10月1日コンペティション、2日はエキシビジョンとして、来場者を
大いに沸かせてくださった大道芸入賞者の皆様、ありがとうございます。

そして、この中から数組が、ビエンナーレのフィナーレに向けて、再登場!

11月19日(土)   SHINOBI-TRY、こんばらさん
11月20日(日)   SHINOBI-TRY、PUPPETION
11月23日(水・祝) さくら組、ミスターバード、to R mansion

以上の皆様が、デュオドームに再集結いたします。
出演スケジュール等は、コチラからご確認ください。
http://www.kobe-biennale.jp/2011/11/14092700.html

【神戸ビエンナーレ事務局】

2011年11月14日 (月)

山本二三さんアーティストトーク&サイン会

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神戸ビエンナーレ2011のプレイベントとして、
7月から9月に神戸市立博物館にて開催された
「日本のアニメーション美術の創造者 山本二三(にぞう)展 
―天空の城ラピュタ、火垂るの墓、時をかける少女―
は、
大好評で約8万5千人のお客様が訪れました。

その山本二三さんが、再び神戸に来てくださり、11月13日に
ファミリオ会場にてアーティストトークとサイン会をして下さいました。

タイトルは「創り続ける裏舞台」。美術監督としてのお仕事について、
背景画の魅力について、裏方としてのご苦労話がありそうです。

私を含め、事務局スタッフもお会いできるのが楽しみで、
私物の山本二三さん関連グッズを持ち寄って、ディスプレイ。
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もののけ姫のこだま、天空の城ラピュタのロボット兵、
火垂るの墓のドロップ(※これは夏の展覧会でも人気のあった
商品だと山本二三さん談)等など、並べさせていただきました。

いろいろと作品に関するデータを持ち込んでくださり、
熱いトークが始まりました。
画面を操作をされているのは、ご子息の鷹生さん。   

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ご自身のお名前二三(にぞう)の由来から始まり、
※下記の山本二三展ブログでご自身のインタビューでも答えておられます。
http://www8.kobe-np.co.jp/blog/nizo/2011/07/post-30.html

若い頃の苦労話や、出会われた様々な監督さんとの裏話など
あっという間に時間が過ぎていきます。

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展覧会のチラシにも使われた「時をかける少女」の制作の
お話には、特に熱が入っていた気がします。
非常に細やかな工夫が施されており、制作サイドからも、
「この映画の40%は美術の人の力によるものだ」
と言わしめたそうです。

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後半は、ご自身が描くときのテクニックも、連続画像によって
惜しみなく披露してくださいました。
プロジェクターの色の映り具合が鮮明でなく、トーク終了後に
利用していたパソコンでご覧いただくようにしたところ、
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小さな画面を食い入るように見つめる方々。絵の勉強を
されている方も多かったのでしょう。

「アニメーションを見た人が感動してくれることが原動力になる」
「パーフェクトなものはありえない。いろんな批評を受ける中で、
もっともっと良いものを作りたいと思うようになる」

など、印象深いお言葉もたくさんお聞きすることが出来ました。

トークショー後のサイン会では、一人ひとりに丁寧に言葉をかけながら
図録にペンを走らせておられました。
遠方からお越しになられた方も多く、皆さんとても嬉しそうで、握手して
おられる姿に、我々スタッフも嬉しくなりました。

お話し上手で楽しくて、まだまだいろいろ伺いたくなりましたし、夏に見た
あのベストセレクションの数々をもう一度見たい!と強く感じました。

そんな山本二三さん、来年は岩手県盛岡市で展覧会をされるそうです。
2012年1月7日~31日 イオンモール盛岡 2階イオンホール
料金など詳しくは→http://www.iwate-np.co.jp/syakoku/1111121.html

そして、山本二三さんが代表を務める絵映舎(かいえいしゃ)のHPは
コチラ →http://www.yamamoto-nizo.com/about.html

展覧会図録も、以下からお求めいただけるようです。
http://www.yamamoto-nizo.com/goods.html


日本のアニメーションは世界に誇れる文化です。
その裏側をしっかりと支え、見守り、新たな分野にも取り組まれながら、
若手育成にも力を注いでおられる山本二三さん。
貴重なお時間をありがとうございました。

【事務局 むかい】

2011年11月12日 (土)

いけばな未来展を動画で紹介!

神戸ハーバーランド会場の2階中央に、4日ごとに入れ替わる
いけばな未来展

アートインコンテナ国際展のコンテナサイズの長さが半分になった
幅2.4m×長さ6m×高さ2.5mの展示空間に作成されています。

既に、本日12日までで第11期までの展示が終了しており、明日の
11月13日から第12期が始まります。
全部で第14期まで。会期がもう終盤になっていることを実感します。

いずれの作品も、多く方々の手によるものであり、生け込みは
朝早くから行われ、日々手直しをされ、その美しさが保たれています。

ただ作品数が多いので、記録を残すのことは、とにかく大変。
事務局の公式カメラマンのお二人は、撮影に、その整理に日々追われ
ながら、過ごしておられます。感謝です。

既に終了した作品は、写真一覧となって、会場に掲示されています。

今回は、まとめて現在youtubeにアップが完了した作品をまとめて
以下に紹介します。

いけばな未来展 第1期 10/1~10/3


YouTube: 神戸ビエンナーレ2011 いけばな未来展 第1期

いけばな未来展 第2期 10/4~10/7


YouTube: 神戸ビエンナーレ2011 いけばな未来展 第2期

いけばな未来展 第3期 10/8~10/11


YouTube: 神戸ビエンナーレ2011 いけばな未来展 第3期

いけばな未来展 第4期 10/12~10/15


YouTube: 神戸ビエンナーレ2011 いけばな未来展 第4期

いけばな未来展 第5期 10/16~10/19


YouTube: 神戸ビエンナーレ2011 いけばな未来展 第5期

いけばな未来展第6期 10/20~10/23


YouTube: 神戸ビエンナーレ2011 いけばな未来展 第6期

日本の伝統芸術である「いけばな」が進化している未来展。
さまざまな手法や技術が詰め込まれており、見ごたえがあります。
お花の香りも心地よい「いけばな未来展」をお見逃しなく。

【事務局 むかい】

2011年11月11日 (金)

「神戸らしさ」を一望してください!

今回神戸ビエンナーレに新しく加わったこの場所は、
神戸の人もまだあまり知られていないポーアイしおさい公園。
みなとこうべ海上花火大会の観覧場所で、絶好の夜景
スポットです。

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この写真は、中吊り用ポスターに活用したときのものですが、
ご覧のとおり、神戸らしい風景が一望できる素晴らしい場所。      

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こちらも、チラシ、ポスターで使われていたもの。
山の稜線が美しく、すぐその下に街が拡がっており、海を挟んで
一度にまとめて見ることが出来るのは、ここが一番だと思います。

夕暮れ時、空の色のグラデーションとともに、街に灯りがつきはじめ、
短い時間の間に、どんどん変化していく風景。
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作品のまわりにも街灯がつき始めると、昼間と雰囲気も変わります。

カメラマンの腕が不足しているので、写真では伝わりづらいのですが、
昼間の風景が、こんなに美しく変わっていくのです。
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神戸で光といえば「ルミナリエ」のイメージが強く、ビエンナーレと混同して
おられる方も多いのですが、この夜景を見ると神戸がshine「光の街shineとして
広く認識されているのがわかるような気がします。
右上の山中に光っているのは、市章山と碇山です。

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会場で、ぜひ見ていただきたいのが「輝く人」がまさに輝くとき。
※天候の具合によって、ライトアップはしていないこともあります。
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こちらの会場スタッフは18:00までしかおりませんので、ご案内が
出来るのはこの時間までです。一部の作品は、クローズしている
場合もありますので、ご了承ください。

今の時期は17時を過ぎれば、ほどよい夜モードになりますので、
かもめりあ発16:40、17:20、18:00(最終)のシャトルバス、
HAT神戸発 16:30、17:15、18:00(最終)のシャトルバス、
をご利用いただくと便利です。
他会場を楽しまれた後、ぜひポーアイしおさい公園の別の姿もご覧下さい。

神戸ビエンナーレは、
アートを活かしてまちの資源を再発見・再評価し、再生・活用に
つなげることで、神戸の魅力発信、賑わいの創出を目指します。


山と海と街が近くて美しい神戸の魅力を、他地域から来られた方にも、
神戸にお住まいの方にも、再発見していただきたいと思います。

【事務局 むかい】

2011年11月10日 (木)

ポートライナーで、ポーアイしおさい公園へ

   Portliner
ポートライナー
という乗り物は、世界初の運転士を必要としない
無人運転システム
上の写真で、車輌の先頭がお客様なのがわかりますか?

1981年のポートピア’81という博覧会が行われたときに、
人工島ポートアイランドと、神戸の中心地三宮を結ぶ新交通と
して誕生しました。今では、神戸空港まで続いており、地元民の
交通手段だけでなく、遠方からお越しの方をお迎えする乗り物にも
なりました。

ポーアイしおさい公園は、まさにそのポートアイランドの西側に
位置するので、三宮をキーに動きたい方には、ポートライナーにも
ぜひご乗車いただきたく、ご紹介します。

最寄り駅は「みなとじま(キャンパス前)」駅
夏頃までは「市民病院前」という駅名でしたが、病院が移転したため
名称が変わり、また大学のキャンパスも多いことから、副名称がついた
そうです。改札を抜けると、いきなり看板が。
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矢印の示すとおり。迷わず、このまま真っ直ぐに進んでいきましょう。
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コンビニの向こうにもピンクの看板が。
この先、飲食できるところが限られていますので、小腹が
空いている方、飲み物が必要な方はこのあたりで補給を。

看板を見て、左に進んでいきます。
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平日は、学生さんが行き交う道です。歩道橋が見えていますが
その手前にもピンクの看板が。
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矢印がちょっぴりナナメになっています。これは、歩道橋を
渡らずに、もうちょっと左奥に会場がありますよ!の意。
この微妙な感じは、歩道橋の下を進んでいくと判明します。 

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歩道橋を超えたところ左側に横断歩道が見えてきます。
これを渡っていきましょう。
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ふと山側を見ると、11月20日は神戸マラソンのため、一部通行止の
案内が出ています。この日は、シャトルバスも運休させていただくので
やはり、ポートライナーで着ていただくしかないですね。
注意)神戸マラソンの日は、上記の横断歩道ではなく、歩道橋で渡ってください。

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交差点を越えて進んでいくと、次の信号が見えてきます。
コンテナを積んでいるトラックが通ります。港らしい風景。
信号待ちの間に何台も通過していきました。
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横断歩道を渡ると、左にピンクのバナーも見えてきますし、
神戸学院大学の入口。右奥に小さくピンク看板が。

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この大学の奥に、ポーアイしおさい公園があるのです。
学校の中を突き抜けさせていただきましょう。

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広いっ!かっこいい!真ん中を通りたいところですが、陽を避けて
横の通路を通らせていただきます。

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美しいバラが咲いていました。ちょっとしたガーデンになっています。
これが学校なの?という趣き。
ちょうどこのガーデンの間に、テレビの取材でもよく映し出された
「港のキリン」が見えてきます。
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あとわずか。見えてきているのに、なかなか近づけません。
こうして見ると、海の上に浮かんでいるようにも見えませんか?

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到着です。ちょうど今回の会場の真ん中に位置しています。
左奥に、これまた人気の「監視員」が鎮座しているのが見えます。
右手前には、「MUIMUI列車出発進行」も待ち構えています。
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寄り道をせず、キャンパス内に入っても堂々と真っ直ぐ突き進んで
いけば、10分弱で到着が出来ます。歩くのも苦にならない距離です。

それに、しおさい公園は「午前中」がオススメ
太陽の光を浴びると、美しい作品が多いので、最初にコチラにきて、
その後、シャトルバスで、かもめりあに出れば、ファミリオ会場・モトコー
会場へ、HAT神戸に出れば、兵庫県立美術館と選択肢が広がります。

このしおさい公園の楽しみ方は、以前の事務局いとうさんのブログで
再度ご確認を。
http://kobebiennale.blog.eonet.jp/default/2011/11/post-351a.html   
  

【事務局 むかい】

2011年11月 9日 (水)

レインボーハットを、もっと楽しもう!!

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ポーアイしおさい公園会場のしつらいアート国際展にて
神戸ビエンナーレ大賞を受賞された関口恒男さん!

テレビ等の取材も何度も受け、来場された非常にお客様も多く、
大人気の作品「ポートアイランド・レインボーハット」
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入口は2箇所。中に入ると、不思議な空間が待っています。

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YouTube: 神戸ビエンナーレ2011 しつらいアート国際展 No.20

この関口さんのギャラリートークが
11月12日(土)14時から、ファミリオ会場2Fで開催されます。

どうしてこの場所に、この作品を作ろうと思われたのか?
この場所で一番したいことなどなど、いろんなお話が聞けそうです。
ぜひお越し下さい!!

打合せに行ったときの関口さんは、いつものように作品内で
お客様とコミュニケーションをはかっておられました。

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レインボーの仕組みを説明したり、ヘッドフォンをオススメしたり、
次々に中へ入ってくる方に声をかけて、笑顔で案内を。

この日は快晴sunで、美しい虹がいくつも出来ており、中に入った方は
声をあげて喜ばれ、シャッターを切ったり、ハンモックに乗ってみたり、
思い思いに楽しんでおられました。

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美しいレインボーを生み出しているのは、コレ↓↓↓
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この鏡が創り出す七色の揺らめきは、必見!
晴れた日の午後4時くらいまでなら、美しい光の揺らめきを楽しめます。
お天気がよくても、ちょっと曇り始めて陽射しがなくなると、いつのまにか
すーっと消えてしまうので、タイミングも大切です。

「あの作家さんは、作品の中で暮らしているのですか?」と質問が
出るほど、いつも作品のそばにいる関口さんが、その場所を離れて
ファミリオ会場でのトークは、かなりレア。

御本人曰く
「お話を聞いてもらった方と皆さんでしおさい公園へ戻って、作品を
一緒に楽しみたい。ダンスをしたい。」
そうです。

11月12日のイベントについてはコチラ↓
http://www.kobe-biennale.jp/2011/11/08102304.html

神戸ビエンナーレ大賞作品の「ポートアイランド・レインボーハット」
もっともっと楽しめるきっかけになると思います。
会期も残すところあと2週間!この作品に会えるのもあと2週間!
12日はトークを聞いた後、シャトルバスbusで、しおさい公園へどうぞ。


【事務局 むかい】

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2011年11月 8日 (火)

天津からの贈り物-EYE- 阪神観写真展 開催中

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張錳グループ <海上鉄橋(Video)>より 2011 ©中国天津匯泰芸術センター

ポスターにも使用されているこちらの写真。
神戸ハーバーランド・ファミリオ会場の天津作家展にも出展されている
張 錳(ジャン・モン)氏のグループの作品。
11月5日から、BBプラザ美術館で始まった 
天津からの贈り物 -EYE- 阪神観写真展 越境する文学への旅
に出展されている一つです。

今回展示されている写真・映像は、東日本大震災の直後、桜の美しい
季節の風景を求めて、天津市にある天津美術学院から、写真家、映像
作家が来日し、阪神間で撮影を行ったものです。

文字通り、「大阪」「神戸」の間の地域を、阪神電車沿線を中心として
撮影が行われ、〝村上春樹の心象風景〟をテーマに、中国人の眼から
観た村上文学の土壌を追い求めた作品群です。

私たちの日常を、少し違う視点で捉え、さりげない街角の風景がこんなに
魅力的に見えるものなの? こんな看板が目に留まったんだぁ・・・等等

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王偉毅 シリーズ<町と人々>より 2011 ©中国天津匯泰芸術センター        
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王偉毅 シリーズ<電車とホーム>より 2011 ©中国天津匯泰芸術センター

写真家、王偉毅(ワン・ウェイイー)氏は、天津美術学院の副館長。
今回は、合計80点の写真を展示されています。

そして、張 錳(ジャン・モン)氏のグループは、映像作品を7点。

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張錳グループ <HALF TIME(Video)>より 2011 ©中国天津匯泰芸術センター

このバーは、1981年に制作された映画”風の歌を聴け”のロケ地と
なっていたお店だそうです。

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張錳グループ <香櫨園小学校(Video)>より 2011 ©中国天津匯泰芸術センター


この学校は、村上春樹氏が通っていた小学校です。

会場の大きなスクリーンや、小さなモニターの中に、村上春樹氏の
過ごした場所や、小説に出てくる場所などが現れます。
ハルキスト(村上春樹ファンの通称)の方は、必見!!

私自身は、ハルキストではないのですが、地元に近い場所ばかりで
よく知っている場所、大好きな場所が次々に登場するので、嬉しくて、
同じ映像を繰り返して見続けておりました。

この展覧会は、すでに9月に天津美術学院で、10月には上海の現代
アートスポットであるM50創意空間でも行われており、
村上春樹ファンの若者の間で関心が高く、好評だったとのこと。

そのほかにも、谷崎潤一郎、遠藤周作など、多くの文豪にゆかりのある
場所も多い阪神沿線。文学の世界に描かれた風景を身近に感じることが
出来る展覧会です。
私も、ずいぶん前に読んだ”風の歌を聴け”も読み返してみようかと。

BBプラザ美術館は、「ミュージアムロード」沿いで、兵庫県立美術館もすぐそば。
アクセスに付いては、コチラのブログでご確認下さい。
http://kobebiennale.blog.eonet.jp/default/2011/10/post-5455.html

【事務局 むかい】

2011年11月 7日 (月)

神戸の絶景ポイント!しおさい公園

こんにちは。

11月に入った最初の週末、神戸ビエンナーレの各会場は大変なにぎわいでした。

さて、本日は「しつらいアート展」が行われているポートアイランド、通称「ポーアイ」にある、ポーアイしおさい公園をご紹介します!

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普段はキャナルガーデン担当のいとうですが、たまには青空の下に出てみたいと、飛び出しました。

しおさい公園はポートライナー「中公園駅」と「港島駅」間にあり、西側の海に面した公園です。

全長はなんと800メートル!
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海、山、神戸の街並が見渡せる、隠れた絶景ポイントで、神戸の人でも初めて知ったという方が多いほどです。

大学のキャンパスに面していて、とても静かでのんびりしています。

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が!実際は風と日差しsunとの戦いで、設営中に台風typhoonに見舞われるなど、作家もスタッフも泣かされた会場です。

しおさい公園ではそんな厳しい環境に耐えられる屈強な男性スタッフたち、

ではなく、とてもフレンドリーな日焼けしたスタッフたちがお出迎えします!

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MUIMUI列車 出発進行!」にみんなで乗車!

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こちらは実際作家さんが来られたときのみ走りますが、スタッフにお声をかけていただければ、座ることができます。


Wish to・・・Wish from・・・」が秋空を泳いでいます。

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ご来場された方の多くが、横で同じポーズで写真を撮られる「輝く人」。

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こんな風にどうぞ。

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歩き疲れたら、休憩所のテントでお休みください。
日差しも風も避けられます。

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神戸ハーバーランド会場県立美術館元町高架下(モトコー)への行き方など、こちらのスタッフへお気軽におうかがいください。


いけばな野外展」の作品も迫力があって存在感を放っています。

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双眼鏡で海を見つめる海水パンツ姿の男性が…

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実はこちらは「監視者」という作品の人形です。
10月には作家の角野晃司さんご本人が座っていることもありました。

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こちらが実物の角野さんです。人形とそっくり!
たまに急に動きだすので、お客さんもびっくり!


Crater Lake」は集いの場所として座ったり寝転んだりしてください。

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※スタッフは普段、寝転がっていません


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※このチョコレートのベンチは食べられません。


そして神戸ビエンナーレ大賞授賞の「ポートアイランド レインボーハット」。

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太陽の光を鏡に反射させて、虹を作ります。

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こちらは陽の高い午前中がおすすめ。

作家の関口さん、自らDJをしています。

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踊ってください!

陽が傾き始めた頃、ひと際美しく輝く「GOLDEN ZERO」。
地面に直接金箔を貼った作品です。

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陽が落ちると「輝く人」も点灯して、夜景の中に浮かび上がり始めます。

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完全に陽が落ちる前の、輪郭をくっきりと浮かび上がらせた神戸の街並みは、しおさい公園だからこそ見える景色です。


広々とした秋空から夕景も夜景も楽しめるしおさい公園で、アートに触れてみてはいかがですか?
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しおさい公園へはこちらのブログ記事をご参考にしてください。



【事務局 いとう】

2011年11月 6日 (日)

天津作家展 その2

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昨日に続いて、天津作家展のご紹介です。

徐香林(シュー・シアンリン XU XIANGLIN)さん
     Xu

こちらは、大きな筒で持参された作品の位置決めをしていた
ときの様子です。 
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大きな和紙に水墨画で描かれた「私の考古学」というシリーズは
2008年から制作されているもので、今回は2点持ってこられました。

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中国元来の文化が若者の間で喪失していく危機を感じ、その優れた
伝統文化を記憶の断片として表し、同時に同世代の方々にとって
印象深い形象など、現代生活の中にあるものも表しておられます。

例えば、コチラのような世界のスーパースターが描かれていたり、
※ リオネル・メッシ選手です。    
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中国でも大人気のキャラクターまで登場したり。
※孫悟空の觔斗雲(きんとうん)らしきものに乗っています。
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見知ったものが出てきたり、漢字なので何となく意味が解りますので
隅から隅まで、描かれたものを一つ一つじっくりとお楽しみください。

続いて、曲 健雄(チュ・ジャンシヨンQU JIANXIONG)さん。

   Qu
残念ながら、今回はご都合で来日されずでしたが、
5点の作品が展示されました。
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最後は、白 鵬(バイ・プン BAI PENG)さん
  Bai

彼の作品は、歴史の教科書に出てきそうな古い時代を思わせる
独特の線や形、色。今年描かれた12作品を自ら持参されました。

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ここに描かれた世界は、時代が変わってしまっても、今も昔も
共通する感情や表情があることが表されているそうです。

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こちらの 『長衫有人穿 長話無人聴』は、日本語にすると
<長いシャツを着る人はいるが、長い話を聞く人はいない>
身に覚えがあるもので、思わずクスッとしてしまいました。
時代も、国も関係ない共通する気持ちではないでしょうか?

担当であるにも関わらず、中国語が解らない私は、コーディネート
してくださった匯泰芸術センターの孫さんと周さんに頼りっぱなしで、
開幕前のバタバタを過ごしてしまいました。
でも、無事に開幕を迎えることができ、感謝の一言に尽きます。

また短い滞在期間で作家の皆さんが、神戸ビエンナーレの各会場や
同時期開催していたアートマルシェなど、神戸で様々なアートシーンを
楽しんでいただけたようで良かったです。

神戸市と天津市の友好都市関係に、新たなアートのつながりが増え、
益々交流が盛んになることを祈っています。

【事務局 むかい】

2011年11月 5日 (土)

天津作家展 その1

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ハーバーランド・ファミリオ会場2F奥に、ちょっと不思議な雰囲気を
醸し出しているコーナー。中国・天津作家展です。

神戸市と友好都市である天津市は、中国の北方の貿易港があり、
首都北京からも高速道路などで2時間程度という大都市。
1973年に神戸市と天津市は、姉妹都市提携を行い、1980年には
天津港と友好港提携調印を行っています。
1990年からは神戸~天津の定期フェリー「燕京号」も就航し、神戸と
非常にゆかりの深い都市でもあります。

この天津にあるコンテンポラリー・アートセンター
「匯泰(フゥェイタイ)芸術センター」の推薦による5名のアーティストの
作品が展示されています。
今回は、同センターの代表:孫 躍新さんと周培彦さんのお二人が
コーディネートしてくださり、日本語が堪能なお二人のおかげで、
事務局はとても助けられ、来日された作家さんも安心しておられた
ようです。

まず、最も注目を浴びているのが、今回唯一の女性作家である
劉 巍然(リュウ・ウェイラン LIU WEIRAN)さん。
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モデルのように美しい方で、ちょっぴりシャイなステキな女性でした。
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彼女の作品は、写真のような陶器+ガラス制なので、上述の「燕京号」
木箱に詰められて、他の作品より一足先に神戸に到着。
ただ、到着日に台風が接近していたため、予定よりも半日遅れで
神戸港に入港となり、かなりドキドキ。
なので、箱から開けられ、写真と同じ作品を見たときには感激でした。

昆虫の「寄生」をテーマにした彼女の作品は、鮮やかで、艶やかで、
そしてちょっとグロテスク。じっくり鑑賞されるお客様の姿が多いです。
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彼女の作品の中で、多くの方が関心を示しているのが、この作品。
何が吊るされているのか?近寄ってビックリ。

「小虫」というタイトルのこの作品は、来日された作家の皆さんが、ピンク色の
ストッキングに詰め込んだり、上から吊るしたりするのを手伝って、完成。
「イメージ通りの仕上がり」と、彼女も満足げでした。
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続いての紹介は、張 錳(ジャン・モン ZHANG MENG)さん。
今回は、映像の展示ですが、写真、絵画、インスタレーションなど
幅広い活動をされているアーティスト。     

       Zhang
来日された折には、常にカメラを片手に、いろんな風景や場面を
撮影されていました。

今回は4つの映像作品。

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映像をお伝えするのは難しいのですが・・・
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この映像には、山と山の間を綱渡りしている人がいます。

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こちらの方が解りやすいかも?橋を自転車で渡っている人がいます。
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解りますか?画面の中を約9分くらいかけて渡っていくのです。
どうぞ実際の映像を、ご自身で、間近で、じっくりご覧ください。

この張 錳(ジャン・モン ZHANG MENG)さんは、
連携事業である『天津からの贈り物 EYE 阪神観写真展』
にも映像作品を出展されています。

本日11月5日から、BBプラザ美術館で始まったばかりの展覧会。
内覧会で拝見してきましたので、また後日ご紹介いたします。

天津の作家さんのご紹介は、その2に続きます!!

【事務局 むかい】

  

続きを読む "天津作家展 その1" »

2011年11月 4日 (金)

キャナルガーデンのグリーンアート(続き)

こんにちは。

前回に引き続き、キャナルガーデンに展示されている、グリーンアートの作品をご紹介いたします。

今月から早速クリスマス使用に衣替えしたキャナルガーデン。

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中央には、ジャズのコンサートや着ぐるみショーが行われるイベントスペースがあり、そこを通りこしたシースルーエレベーターの前に、作品番号04番と05番の作品が展示されています。

まずは04番、松本久恵(まつもとひさえ)さんの「Green Tears(グリーン・ティアーズ)」。

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「外来品種および改良品種の植物群でできた癒しの装置」というこの作品。
金色の器に水が張られた上には、瑞々しい緑色をした葉や、小さな花や実が半球体に飾られています。

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さて何種類植物が植えられているでしょうか?

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およそ29種類という事ですが、もっと植えられているように見えますね。

松もダリアも和洋折衷に独創的な組み合わせで、通りがかりの方もついつい足を止めて、身を乗り出して見てくださいます。

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スタッフや私も毎日水やりをしながら、花が咲いているのを発見するとうれしい気分になります。

04番の隣にそびえ立つ黒い巨大の円柱は「鉢うえのプランター村」。大学院生の小牧徳満(こまきのりみつ)さんの作品です。

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この黒い鉄の固まり、実は植木鉢なんです。

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入り口の階段を上がるとハシゴがあり、上には穴が開いているので、顔をだすと、
いろんな種類の植物が植えられています。

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植物の中に「こびと」が!

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葉人(ハビト)くんです。よろしく。

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苔の山に唐辛子の林。

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目が合えばスタッフが手を振ってくれます。

いつもとは違ったキャナルガーデンの景色が見えて、子供にも大人にも大人気です。

中国からの観光客のおばあちゃん。
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両手離ししてピースサイン。※あぶないです。

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あまりに感動して踊りだしました。

大人を童心に返えらせてしまう、魔法の植木鉢。

二階の回廊やHa・Reのシースルーエレベーターからも鉢の上の様子を伺うことができますので、ぜひ違った角度からも鑑賞してみてください。

先日ギャラリートークの告知の際ご紹介しましたti/siさんの作品「前兆」。

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しつこいようですが、展示場所はにしむら珈琲店の前にある階段の裏です。
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神戸ビエンナーレのピンクのサインが目印です。
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乾燥や高温など、植物には厳しい環境のキャナルガーデン。
二本の紅葉の葉は乾燥した場内の環境に合わなかったようで、設営時に枯れてしまいました。

しかし、三週間ほどしてから新しい芽が!
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この他にもシダが渦を巻きながら頭を出したり、キノコが生えたりと、毎朝夕水やりをするたびに日々変化を発見できる作品です。

芽を出したばかりのシダ
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かわいいキノコ
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毒々しいキノコ
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さらに最近、粘菌(ねんきん)らしき白いものも出てきました!
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この作品の作家、作庭家の多田さんによると、大変珍しいそうです。

ちなみに粘菌とは、
微生物などを食べる動物的な性質と、胞子による繁殖をする植物的な性質を併せ持つ不思議な生物だそうです(ウィキペディア参照)。

無機質な建物の中に突然自然の山が現れたようなこちらの作品は、ぜひ近くでじっくり見ていただいて、発見と感動をしていただきたいです。

最後にご紹介するのが、神戸ビエンナーレ大賞受賞作品
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かもめりあから来たときに、まず一番目に見えるのが薗部秀徳(そのべひでのり)さんの「配置された木」(作品番号07番)です。

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能舞台などの床板を思わせる天板。その中に一本の楓の木がすっと立っているのが見えます。

しかしこの楓の木は、 板の下に鉢が潜んでいる盆栽なのです!

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「森の中では築く事のできない、木との視覚的な関わりを見る人へもたらす効果を期待したい」と薗部さん。

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たった一本の木ですが、私たち見るものにいろんな想像や疑問を投げかけ、対話することになる、そんな空間を作る作品です。

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細部まで見てみると、釘を使わずに組まれています。薗部さんは工芸作家です。

写真に撮っていて思いましたが、この作品、アングルを変えると全く違った表情をみせてくれます。

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みなさんもオリジナルの「配置された木」を撮ってみてください!


7点の大作が無料で見られるキャナルガーデン。

巨大クリスマスツリーもお出迎えしています。
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ファミリオ会場やかもめりあへ向かう途中、クレープやジェラードを食べて、休憩がてらぜひ起こしください!



【事務局 いとう】

船もいいですよ。

ビエンナーレ開催期間中、HAT神戸(兵庫県立美術館会場すぐ)と
かもめりあ(神戸ハーバーランド・ファミリオ会場、元町高架下会場 
徒歩7分)を結ぶ船、ship「ファンタジー」shipが特別運航しています。
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約25分の船の旅。海から見る神戸のまちなみに感動間違いなし!
(写真はあいにくの曇り空ですが・・・)
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1日5便、運航しています。
料金等詳細はこちら。
http://www.kobe-biennale.jp/ticket/josen/index.html

ここで、HAT神戸船着場からお知らせ。
みなさまに船の旅を楽しんでいただくため、3つのことをお約束します。

1.安全!にご乗船いただきます。
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2.いつも笑顔!!でお出迎えします。
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3.全力!!!でお見送りします。
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みなさまのお越しをお待ちしております!

【事務局 だいすけ】

神戸ビエンナーレ 2011 PR

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    11.10.1sat →11.11.23 wed
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    神戸ビエンナーレ2011の開催が決定いたしました。
    HPはこちらをクリック!

2009思い出のワンショット!

  • 乙仲通に風ノ船を走らせましょう!
    神戸ビエンナーレ2009開催期間中に毎日更新した事務局ブログのトップ写真をアルバムにしてみました。2009思い出のワンショット!ご堪能ください。

神戸ARTサポーターズ

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