2013年11月20日 (水)

ミュージック&アートステージ 本選結果

今回初めて開催したステージのコンペティション「ミュージック&アートステージ」
音楽界の既成概念を切り裂く、今までにない新しい芸術の創造による画期的なステージ提案を募集しました。

「生演奏」と音楽演奏とは「異なったジャンル」とのコラボレーション もしくは、 「身体表現等の演技パフォーマンスのある生演奏」 出演時間は10分以内という条件で、27組の応募がありました。

そして、書類による一次審査を通過した9組による本選(二次審査)が、11月9日(土)に、神戸文化中ホールで行われました。

審査の結果、下記の通り、大賞、準大賞と、審査員特別賞、奨励賞が決定いたしました。 

大賞と準大賞の受賞者の記録映像がありましたので、ご覧いただければと思います!

■神戸ビエンナーレ大賞

「shadow and life」 fishbowl(京都府)

shadow and life / Fish bowl
YouTube: shadow and life / Fish bowl

 

■準大賞

「回せ、鳴らせ、種まきMILL」 かみあう歯車たち(神奈川県)

神戸ビエンナーレ 2013年11月9日本番
YouTube: 神戸ビエンナーレ 2013年11月9日本番

 

■審査員特別賞

「光の庭」 河邉こずえ 他(大阪府)

■奨励賞

「Dance × Percussion」 Fusion 打ance(兵庫県神戸市)

神戸ビエンナーレの特色でもある「コンペティション」は、これでひとまず完了。
今回も、たくさんの皆様にご応募いただき、多彩なジャンルのアーティストの作品を楽しませていただきました。

【神戸ビエンナーレ事務局】

 

2013年11月 9日 (土)

中学生の目に映った神戸ビエンナーレ2013

10月にモニターとして、神戸ビエンナーレ2013の会場を訪ねてくださった神戸市立住吉中学校の美術部の生徒さんたちから、見学のレポートが届きました。皆さん熱心にご覧いただけたようで、熱い感想をたくさん寄せてくださいました。

美術部らしく、印象に残った作品などを描いて下さった素敵なレポートでしたので、少しだけご紹介したいと思います。 

Sumichu_1

韓国・光州作家展 Lee Lee Nam
有名な絵画に戦闘機から爆弾が落とされ、そこから花が咲く作品。
色の具合や迫力にすごく見入ってしまった。ハリーポッターの動く絵の世界のようだった!

Sumichu_2

「巨大!LEDキューブパズル」
LEDのキューブパズルの作品が素晴らしかった!
少し考えなければいけないけれど、転がす度に色が変わり、さわって楽しめる点が面白かった!

Sumichu_4

「interweave no.2」
作者さんにお話を聞き、人の数や場所によって作品が変わることがすごいと思いました。
「ソフィアの本棚」
本が初めから終わりに近づくほど、成長していてなるほど!

Sumichu_5

「ティーパーティー」
ヒメリンゴの木が周りのコケと合っていて、この景色が本当にあるんじゃないのか?と思ってしまうほどすごく現実さがありました。

Sumichu_6

「輝く人」
船から見た作品で、一番素晴らしかったのは「輝く人」とても光っていて、ポーズも印象的だった!

Sumichu_8

「まちに咲く五本指」
一番奥に行くと、その展示が本当に言いたいことが書かれていた。それを読んだ僕は心をうたれた。先ほど僕が思っていた落ちているものをほっておいたりするような冷たい人になってはならないと同じようなことがかかれていた。それは現在に多すぎるものにうったえている。

その他にも、
授業では出来ない貴重な体験だった!
幻想的な作品に心を奪われた!
自分でふれて、体験して感じるアートが多く、発想もすごいものばかりだった!  
作品の説明を聞いて改めてコンテナに入ると、全然違って見えて感動した!

と、神戸ビエンナーレの作品群を新鮮にとらえてくださった感想が多かったです。

会期もあと、3週間。中学生を魅了した作品をぜひ、見に来てください!!

【神戸ビエンナーレ事務局】 

 

 

 

2013年10月23日 (水)

中学生も興味津々!アート イン コンテナ国際展

神戸市内の中学校美術部に呼びかけて、「神戸ビエンナーレ2013モニター」を募りましたところ、市内4中学校がご協力してくださいました。

10月3日、4日には本山中学校美術部のみなさんにお越しいただき、作品鑑賞だけでなく、NHK「ゆうどきネットワーク」の生中継のお手伝いもしていただきました。

10月20日には、本山南中学校の美術部のみなさんにお越しいただき、あいにくの雨でしたが、長い時間に渡って、メリケンパーク・神戸港エリアを楽しんでいただきました。

そして、10月21日(月)は、住吉中学校の美術部の生徒さんにお越しいただき、良いお天気の下、メリケンパーク、かもめりあ、海上アート展をすべてご覧いただくことが出来ました。

今回は、なんと入賞作家さんから直接お話を聞こう!という機会を設け、アート イン コンテナ国際展 interweave no.2 で、準大賞を受賞された circle side の安積さんと小笠原さんにお越しいただきました。

まずは、少人数に分かれて、コンテナに入り作品を鑑賞します。

Dsc05413

全員が鑑賞を終えてから、外に全員で集まって、制作されたお二人からお話を聞きました。

Dsc05418

今回の作品について、インタラクティブアートの楽しみ方、美術を志すのには美術史は学んでおいたほうがよい、今回の制作チームはそれぞれジャンルの違う仲間が集まっていて、芸術大学出身でなくてもアートの活動は出来るんだよ!などなど

Dsc05419

目の前にある見たばかりの作品について、生の声を聴くことが出来る貴重な機会。興味津々の表情でお話を聞いておられました。
先生とは違うアーティストお二人を前にして、最初は緊張しておられた生徒さんたちも、時間が進むにつれて、率直な感想や質問が出てきていた様子。

Dsc05425

たくさん説明を聞いた後、再度コンテナに入って作品を再鑑賞したところ「さっきとは違って見えることがわかりました~」とうれしそうな声。インタラクティブアートの世界を満喫できたようですね。

限られたコンテナ内部であっても、鑑賞する場所、人数など、ちょっとした差で、違った見え方をする繊細な作品。下記、動画でも紹介しておりますが、ぜひご自身で体感しに来てください。

アートインコンテナ国際展 準大賞 No.16
YouTube: アートインコンテナ国際展 準大賞 No.16

様々なジャンルのアートでいっぱいの会場は、未来のアーティストを目指す皆さんが、たくさん刺激を受けることが出来るのは間違いなし!

神戸ビエンナーレ2013は、高校生以下の方々は無料でご入場いただけます。
モニターとして協力してくださった中学生の皆さんが、新たな仲間を誘って、また会場に来てもらえるのを心待ちにしています。

【神戸ビエンナーレ組織委員会事務局】

2013年10月13日 (日)

神戸ビエンナーレ2013 大賞作品!!

申し訳ございません。
ずいぶん長い間更新が出来ていなかった公式ブログです。

神戸ビエンナーレ2013が開幕して2週間。
遅ればせながら、各コンペティションの大賞作品について、まとめて動画でご紹介いたします。
◇アート イン コンテナ国際展 神戸ビエンナーレ大賞 
【Light flower of Two faces】 安蔵 隆朝

アートインコンテナ国際展 神戸ビエンナーレ大賞 No.25
YouTube: アートインコンテナ国際展 神戸ビエンナーレ大賞 No.25

 

◇しつらいアート国際展 神戸ビエンナーレ大賞
【不定期連載中 『間村伝承~始めの第一歩の巻~』】 大西 野々

しつらいアート国際展 神戸ビエンナーレ大賞 No.S-03
YouTube: しつらいアート国際展 神戸ビエンナーレ大賞 No.S-03

 

◇神戸港・海上アート展 神戸ビエンナーレ大賞
【視線の方舟(アーク)】 鵜沢 隆

神戸港・海上アート展 神戸ビエンナーレ大賞 No.K-01
YouTube: 神戸港・海上アート展 神戸ビエンナーレ大賞 No.K-01


◇グリーンアート展 神戸ビエンナーレ大賞
【Mirai-Cube -きらめく未来に咲く、輝く緑とのインターフェイス-】 東 巧

グリーンアート展 神戸ビエンナーレ大賞 No.G-07
YouTube: グリーンアート展 神戸ビエンナーレ大賞 No.G-07


◇現代陶芸展
神戸ビエンナーレ大賞  「黎器」 松谷 文生
準大賞 「白釉稜線鉢」 岡田 優
準大賞 「空にひらく穴」 仲岡 信人

現代陶芸展 神戸ビエンナーレ大賞、準大賞
YouTube: 現代陶芸展 神戸ビエンナーレ大賞、準大賞


◇ペインティングアート展 神戸ビエンナーレ大賞
「wherever you are now...」 佐藤 紘子

ペインティングアート展 神戸ビエンナーレ大賞 No.P-03
YouTube: ペインティングアート展 神戸ビエンナーレ大賞 No.P-03




◇創作玩具国際展 準大賞 3点(大賞該当者なし)
【ゆらゆらさんかくるん】 中山 和人
【ku・ne・ri】 高橋 綾
【ジョナサン】 稲垣 誠

創作玩具国際展 準大賞 3作品
YouTube: 創作玩具国際展 準大賞 3作品



◇コミックイラスト展 準大賞 3点(大賞該当者なし)

【蠢動】 奥田一生
【岐のアマテラス】 一紅
【Cyano refuge】 風深

コミックイラスト展
YouTube: コミックイラスト展


神戸ビエンナーレ2013全体のプロモーション映像もございます。

■神戸ビエンナーレ2013プロモーションビデオ
YouTube: ■神戸ビエンナーレ2013プロモーションビデオ


もう観に来ていただいた方も、これから行くぞ!という方も、ぜひ一度ご覧ください。

【神戸ビエンナーレ組織委員会事務局】 

2013年5月30日 (木)

神戸ビエンナーレ2013 創作玩具国際コンペティション 一次審査結果発表

初めてのコンペ、創作玩具国際コンペティションの第1次審査結果を発表しました。

応募総数48作品から入選15作品が決定しました。

開幕前の9月下旬には、実物審査を行い、神戸ビエンナーレ大賞等が決まります。

【入選者】(英数字/50音順)

Ching-Huan Liu (台湾)

01_merry_go_2 《 Merry-Go-Round Garden 》

hiraori (大阪府)

02_yuriyura    《 ゆりゆら 》

taphonomy  (神奈川県)

03_materiasobi   《 まてりあそび 》

trip (大阪府)

04_rokuroma    《 ろくろま ~回転体の作り方~ 》

稲垣 誠 (東京都)

05_jyonasan 《 ジョナサン 》

笠松 榮 (埼玉県)

06_colombus    《 コロンブスの卵(たまご独楽) 》

小松 つよし (長野県)

07_nz    《 NZ 》

清水 郁太郎 (北海道)

08_utauhana    《 歌う花 》

高橋 綾 (埼玉県)

09_kuneri    《 ku・ne・ri 》

谷 尚樹・内山 俊朗 (茨城県)

10_peaks    《 PEAKS(ピークス) 》

中村 朋博 (神奈川県)

11_c_brick   《 C BRICK"CHU" 》

中山 和人 (京都府)

12_yurayura    《 ゆらゆらさんかくるん 》

早川 和彦 (東京都)

13_blooming_curiosity    《 Blooming curiosity 》

増野 智紀 (京都府)

14_gensyokunotumikitachi    《 原色の積木達『50種類の木を使用した300色以上の積木とおもちゃ箱』》

三村 晶 (東京都)

15_swing_bird    《 SWING BIRD 》

メリケンパーク会場で展示されるこれらの作品をどうぞお楽しみに!!
【神戸ビエンナーレ組織委員会事務局】

2013年5月27日 (月)

神戸まつりでPRしました

   20130519_matsuri_4

遅くなりましたが、第43回神戸まつりに参加したご報告です。

雨の中を、SWING JAZZ CRUISE の学生さんたちのご協力と
神戸ARTサポーターズの皆さんによるパレード参加で、しっかり
PRをすることができました。

  20130519_matsuri_2

  20130519_matsuri_6

  20130519_matsuri_7
止まない雨の中、最初はちょっとテンション低目だったようですが
途中にテレビ中継も入って、皆さん笑顔で歩いてくださいました。
ありがとうございました。本当にお疲れ様でした。

フラワーロードのおまつり広場では、PRブースを出して宣伝。
写真は朝の様子ですが、雨が降る前に!ということで来場
された方が多かったようで、関心を寄せて下さる方が殺到!?

  20130519_matsuri_8
出来たばかりの新しい折り紙ツールとフライヤーをセットしても
セットしてもどんどん、なくなっていきました。

  20130519_matsuri_10

そんな中、こんな助っ人が登場!

7/20-21に大阪南港インテックス大阪で開催される
SNIFF OUT2013のイメージキャラクターである
ミラーボールマン さんが来てくれました。

    20130519_matsuri11
ひょんな出会いから繋がったご縁。協賛事業にも
なっていただき、お互いにPRを協力しましょうと。

    20130519_matsuri9
道行く人の注目を集めながら、神戸ビエンナーレの折り紙と、
ミラーボールマンの名刺をたくさん配ってくださいました。

大人にも子どもにも大人気で、記念撮影をされた方も多く、
注目度はナンバーワンでした。
雨でなければ、ミラーがもっとキラキラ輝いていたことでしょう。
ご協力ありがとうございました。

【神戸ビエンナーレ事務局】 

2013年5月 7日 (火)

神戸ビエンナーレ2013 PR折紙復活!!

神戸ビエンナーレ2011のPRグッズの一つとして生まれたオリジナル折紙。

Origami1_2

色やデザインが美しいだけでなく、自分で何かを作ってみるという楽しさも感じてもらえるツールとして、芸術祭らしいPRグッズだと評判でした。

その折紙が、遅ればせながら2013のデザインバージョンで復活。

おなじみの神戸ポートタワー
神戸ビエンナーレの会場であるメリケンパークのすぐそばにあります。
赤い色のタワーですが、最近は夜間になるとLED照明でいろいろな姿を見せてくれるタワーになりました。神戸の夜景をお楽しみください。

  Porttower_2

港と言えば、「船」
今回、神戸港・海上アートは、既存の神戸港遊覧船にご乗船いただき、神戸の風景とともにアート作品を楽しんでいただける企画です。
海と山が近くて美しい神戸の街並みを楽しんでいただく港めぐりの「船」も、神戸ビエンナーレの大切な資産です。

  Ship

港にいるのは「カモメ」たち。
3種類の折り紙の中で一番折りやすく、その形状が思いのほかリアル。
仕上げに羽の部分を、丸いえんぴつなどでクルクルと巻いてあげると、やわらかく、かわいらしい「カモメ」が完成します。
ちなみに、上記船の乗り場「中突堤中央ターミナル」の愛称は「かもめりあ」
「カモメ」も神戸ビエンナーレにゆかりがあるのです。

  Photo

そうそう、神戸ビエンナーレの会場である神戸市中央区のマスコットキャラクターが「かもめん」といいます。よろしくお願いします。
    Kamomenteagesyukusyou

既に、GW中に開催されたメリケンフェスタなど、神戸市関連イベントでは配布が始まっています。

こちらの折り紙は、神戸市役所1号館17階にある神戸ビエンナーレ組織委員会事務局でお渡ししていますほか、三ノ宮駅前にある神戸市総合インフォメーションセンターにも置いております。

【神戸ビエンナーレ事務局】  

2013年3月29日 (金)

神戸ビエンナーレ2013「アート イン コンテナ」国際コンペティション 一次審査結果発表!!

神戸ビエンナーレ2013 アートインコンテナ国際コンペティションの一次審査が行われ、応募総数138作品の中から、下記の通り入選25作品が決定しました。

【入選者】(英数字/50音順)

ALEŠ BENDA(チェコ)
01_ales_benda 《 LIKE A FLOWER 》

Chih-Hao Ke(Blaire Ko)、Yao-Lu Chao、Chun-Ching Yeh (台湾)
02_chihhake 《 FLOWER CHILD 》

circle side (愛知県)
Interweave_01 《 interweave no.2 》


HANS SCHOHL( ドイツ)
05_hans_schohl  《 The Slowdown Of Time 》

Hidemi Nishida(ノルウェー)
Occupancy_02_ocean 《 occupancy_02_ocean 》

HOLDUP(フランス)
07_holdup 《 THE ORIGINS 》

media art works(兵庫県[神戸市]) 
08_mediaartworks 《 Aqua Room 》

PioRyo(埼玉県)
09_pioryo 《 宇宙のルツボ-S.A.K.U The Seeds Activate the Kobe Universe 》

Sang Jun,Yoo (韓国)
10_sangjunyoo 《 Nebula(星雲) 》

あさうみまゆみ・河南誠(兵庫県)
11_asaumi 《 コーヒー豆の旅 SANTOS-KOBE 》

安蔵 隆朝 (千葉県)
12_anzou 《 Light flower of Two faces 》

石井 公二(東京都)
Machinisaku 《 まちに咲く五本指 》

小原 典子(東京都)
14_obara 《 LOTUS LAND -KOBE 》

佐々木昌夫(滋賀県)
Danpen 《断片》

四方 謙一(東京都)
15_shikata 《 Spliced View 》

白根昌和+宮崎沙綾 (東京都)
16_shirane 《 Garden 》

ゼロバイゼロ(東京都)
17_zerobyzero 《 海に咲く虹の花 》

田中 哲也(滋賀県)
Kagayaki3 《 輝器(KAGAYAKI)-光の器 》

つちや あゆみ(和歌山県)
19_tsuchiya 《Gear scope》

外礒 秀紹(京都府)
20_tonoiso 《む》

中上 淳二(岐阜県)
21_nakaue 《a scene》

ニシムラコスゲ(東京都)
22_nishimura 《Cubic Mist》

羽太 広海 (奈良県)
23_habuto 《Mosquito net Ripples 波紋の蚊帳-KOBE》

福井俊介&大阪電気通信大学高見研究室 (三重県)
24_fukui 《巨大!LEDキューブパズル》

三好 由起 (東京都) 
Seedingnodes 《Seeding Nodes》

【神戸ビエンナーレ組織委員会事務局】

2013年3月28日 (木)

初のコンペ!ミュージック&アートステージコンペティション

Mas_2

まもなく、初めて開催する音楽ステージのコンペティションの募集を開始しますnote

ミュージック&アートステージコンペティション

神戸ビエンナーレ2013のテーマは「さく “saku”」
音楽界の既成概念を切り裂く、今までにない新しい芸術の創造による画期的なステージ提案を募集します。

応募作品は、下記の1・2のうちのいずれかを選択
 1.「生演奏」と音楽演奏とは「異なったジャンル」とのコラボレーション
 2.「身体表現等の演技パフォーマンスのある生演奏」


出演時間は10分以内(セッティング時間を含めて15分を超えないこと)

応募期間は
2013年4月1日(月)~5月15日(水) 17:00必着

1次審査を経て選ばれた8組程度の本選出場者は、神戸ビエンナーレ2013の会期中である2013年11月9日(土)に、神戸文化ホール 中ホールにて、ステージを披露していただき、最終審査結果が出ます。

Hallm01 神戸文化ホール 中ホール

応募書類は、
下記サイトから、応募用紙提案書1~3をダウンロードしてください。
また、参考となる映像DVD(提案する内容の音楽、アートパフォーマンスを予測できるような参考映像を10分以内にまとめ、DVD(ファイナライズ済)に収録してください。)と一緒に、送付してください。

応募宛先、その他詳細は、下記サイトでご確認をお願いします。
http://www.kobe-biennale.jp/compe/music/index.html

新しい芸術の世界を花咲かせるステージ提案をお待ちしております。

【神戸ビエンナーレ事務局】

2013年3月27日 (水)

Kobe art Loop Pocket美術函モトコー 「青空の下の工芸師ブッカー」

Kobe art Loop もあとわずか。
神戸ビエンナーレ2011でおなじみとなった元町高架通商店街にあるギャラリーは、プラネットEartHにあるPocket美術函モトコー

今回の展覧会は、カラフルで、元気いっぱいの作品でした。

    Pocke21

Pocket美術函モトコー
「青空の下の工芸師 ブッカー」

同時開催:アフリカンアート展
2013年3月20日(水・祝)~3月31日(日)※月曜休函
12:00~19:00(最終日17:00)

ジンバブエ共和国のアーティスト ブッカー シペイィエさんの作品。
不用品をあっという間に作品に変えてしまう“魔法の手”の持ち主。
ハサミ・金槌・ノミ程度の道具で、器用に叩いて造られた作品たち。学校でリサイクルアートの授業もなさっている方だそうです。

空き缶などを利用したオリジナルな技法で、動物や乗り物など、大人も子どももちょっと欲しくなる作品でした。

    Pocke22

    Pocke24

色鮮やかで、ユーモラス。動物の形はリアリティさがあって、かっこいい。  
オープン当初は、もっと机いっぱいに作品があったそうですが、私がおじゃましたのは、既に1週間経っていたので、売れてしまい減ってしまったとのこと。
残念です。

    Pocke26
同時開催で、他にもアフリカンアートがいっぱいです。
ケニア、ウガンダなどのアーティストの作品も。
    
    Pocke25    

    Pocke210

    Pocke23 
    Pocke29

    Pocke27
色や形が明るくて、エネルギッシュ。こちらのマグネットやバッジはどれにしようかな?とじっくりご覧になっている方が多いとか。
    

     Pocke28

     Pocke212
木の皮で作る作品。現地の素材ですから、まさにアフリカンアートです。

これらの作品は、ジンバブエにお住いの高橋朋子さんが選ばれたもの。

詳しくは、神戸新聞に掲載されましたこちらの記事でご覧ください。
http://www.kobe-biennale.jp/article/data/130326kobe.pdf

会期もあとわずか。また売れてしまって、作品数が減っているかもしれませんが、モトコーへのショッピング、お食事の際に、ぜひお立ち寄りください。

【事務局 むかい】

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2013年3月26日 (火)

Kobe art Loop DELLA-PACE 「福元章子展 -春の日-」

Kobe art Loop もカウントダウンに入っています。
先週からスタートしていた展覧会になかなか行けず、ようやくお邪魔することが出来ました。

        Della29

元町駅を山側に歩いて3分。静かな環境にそっと現れるこちらのギャラリーは、日常生活の中にそっとアートを取り入れる手法を教えて下さるとっても素敵な空間。今回は、春色の心象画を届けてくださいました。

DELLA-PACE
「福元章子展 -春の日-」
2013年3月21日(木)~31日(日) ※月曜休み
12:00~18:00(最終日17:00)

            Della22

            Della23
今回のメインはこちらの作品。奥のスペースにあるものですから、作家さん自ら持ち出して、近くで見せていただきました。
カメラには遠慮されて横を向いておられますが、とってもおしゃれで、笑顔が素敵な福元さん。
亡くなられたおばあさまの最後の姿が、お花に囲まれてとてもきれいだったと。春はお別れのシーズンでもあり、どこか寂しげな部分もありますよね。
寂しさの春、喜びと幸浴びる春、心を色に託した色彩力豊かな作品。そんな心の中を映し出す日本画が、彼女の世界です。

        Della25_2

神戸では初めての展覧会だそうです。
この季節に開くことが決まり、描いておられた時期は寒い寒いころ。春の色合いが出せるかな?と心配しておられたようですが、 私はギャラリー内に入った瞬間に、とっても春を感じました。

   Della26

   Della28

上手に写真を撮れていませんが、この白い壁スペースは、ゆるやかなカーブを描いており、そのイメージを大切にされ、小作品をたくさん並べたいと思われたとのこと。日本画の手法で描かれた作品の一つ一つが、とても繊細なタッチで、様々な色が湧き出てくるようなものでした。

     Della27
ご本人もお気に入り、私も気に入ったのが、こちらの毛虫シリーズ。
本物の毛虫は好きではありませんが、こんな色のかわいらしいものだったら、刺されても大丈夫かな?と思えてしまいます。

   Della211

   Della24
小さな作品がいっぱいありますが、窮屈な感じはまるでなく、柔らかな色彩があたたかさや爽やかさを運んできてくれます。

日本画の技法が非常に難しいものであること。画材も高価であること。描き出してからの失敗は苦しく、下絵の段階でかなり配慮をされること等々、福元さんから、オーナーの黒沢さんから、いろいろお教え頂きました。
日本画といえば、岩絵具、膠(にかわ)という単語くらいの知識しかなかった私は非常に勉強させていただきました。

いろんな「春」を感じ、心の感じる「色」を意識させていただいた展覧会でした。
帰りに通りかかった「兵庫県公館」。今までの神戸ビエンナーレのコンサート会場などでもお世話になった建物です。桜も満開まであと一息!!

   Della21

【事務局 むかい】

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2013年3月22日 (金)

モザイクアートギャラリーに懐かしい作品が!!

3月1日から「Kobe art Loop」で、神戸ベイサイドにあるギャラリー連携のイベントを開催しています。
3月20日からは、同じく神戸のウォーターフロントで、映画館や商業施設で賑わっている「神戸モザイク」でもアートイベントが始まりました。

モザイク アートギャラリー
2013年03月20日(水・祝) ~04月07日(日) 
モザイクの館内各所で、アート作品が展示されています。

この中に、神戸ビエンナーレ2011 しつらいアート国際コンペティションで入賞された2名の作家の展示が行われています。

  Mosaic_2
  《輝く人》 伊藤 嘉英    《監視者》 角野 晃司

いずれも、ポーアイしおさい公園会場で、非常に人気があり、記念撮影をされた方が多かったことと思います。こちらの画像は、第1回神戸マラソンを見守っていたときの両者です。
当時の様子は、当時のブログでご覧ください。↓
http://kobebiennale.blog.eonet.jp/default/2011/11/post-351a.html

しおさい公園の対岸となる、モザイク側に場所を移し、またもや神戸港の様子を見つめる作品として再登場いたしました。

 Dsc04837_2 Dsc04817 
《輝く人》は、周りの電飾にも負けず、かなり輝いてます。
《監視者》は、急に冷え込みにもかかわらず、変わらぬ姿で監視しています。

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大人気です。特に暗いせいか、「えっ?」という感じで近づいてこられます。
夜景を楽しむ外国人観光客も多く、次々と記念撮影が続いていました。
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当時よりも肌艶がよくなっています。
昼間は暖かくなってきましたが、夜は海からの風も強く、冷え込みますので、終了まで頑張ってくださいね。

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《輝く人》も大人気。女子人気が高いです。
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遠くから見ると、ちょっと怖い?
でも、「どうかしたんですか?」と声をかけたくなります。
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近づくと、思いのほか背が高くて、驚きますよ。
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座っているこの作品の向かい側には、4月19日オープンの
アンパンマンミュージアムが準備中。楽しみですね。
このミュージアムのそばの岸壁に、神戸港・海上アートコンペティションの作品を設置する予定です。

館内を作品を探してぶらぶら歩くのがおススメ。日中の方が記念撮影はしやすいかもしれません。神戸ビエンナーレ作家以外の作品もありました。
こちらの動画でご覧いただけます。↓ 


YouTube: モザイクアートギャラリー

そして、今週末の3/23、24は、2F海の広場にて
神戸ビエンナーレ2007、2011の大道芸コンペティションで神戸ビエンナーレ大賞を受賞されたパフォーマンスの集団
to R mansion パフォーマンスパレード が開催されます!
【開催日】
3月23日(土)   3月24日(日)
【開催時間】
①14:00~  ②15:30~   ③17:00~
To_r_mansion_5
彼らの身体表現はまさに「アート」。ぜひお楽しみください。

昨日3/21、神戸も桜が開花しました。春は近づいています。
神戸ビエンナーレ2011に関われた皆様、作品をご覧になった皆様、そうでない方々も、ぜひ遊びに来てください!!

【事務局 むかい】

2013年3月21日 (木)

Kobe art Loop Gallery Vie  「イシイアツコ personal reality show」

Kobe art Loopの二巡目の展覧会を紹介しています。

  Vie21 
海岸ビルヂングの3FにあるGallery Vie
「イシイアツコ personal reality show」
3/19(火)~3/30(土) 11:00~19:00 ※最終日は18:00まで

こちらのギャラリーでは、今年で10回目となる、パリ在住の銅版画家・イシイアツコ さんの作品展です。

      Vie24

   Vie22
フランスのみならずヨーロッパ各地で個展やグループ展を行われる傍ら、作品が雑誌で使われたりデパートやファッションブランドとのコラボレーションがあったり、様々な活動をされているそうです。

作品の中の少女は何を見つめているのでしょうか?
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   Vie23

ポストカードサイズの小さな小さな中にも、色とりどりの細やかな作品。
   Vie25
とっても小さいのに、ポーズや表情もハッキリとわかり、かわいらしいです。

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包装紙もありました。お買い求めいただけます。

   Vie26
   Vie29
なんかかっこいいんですよね。

かわいらしいのに、クールさも持ち合わせた版画の世界でした。
作品がいっぱいありますので、ぜひ時間をかけてご覧ください!!

【事務局 むかい】 

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2013年3月19日 (火)

Kobe art Loop Gallery301 藤原志保 「風の軌跡Ⅱ」 

Kobe art Loop 好評開催中!
アートを通してこの街を愛する人々の輪を広げ、それを次世代へと繋げていくことをコンセプトに、神戸のギャラリーが中心となった初めてのアートイベント!
二巡目に入るギャラリーも出てきました。

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Gallery 301
藤原志保
 「風の軌跡Ⅱ」
3/15(金)~3/25(月) 12:00~18:00  ※20日水曜休廊

前回の色鮮やかな絵画展から一転して、墨と和紙のモノトーン世界。

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初日におじゃますると、笑顔が素敵な藤原さんご本人にお会いでき、たくさんのお話を聞かせていただきました。

墨で染められた土佐の和紙を3枚貼りあわせて折り、立体にされた作品は、一見、紙だとはわかりません。それを貼りあわせたというのも近くによって見なければわかりません。とっても不思議なインスタレーションです。

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「301は、この床が独特でしょ?これに負けないものをつくらなきゃ!って思ってたのよ」と藤原さん。
いただいた 木村重信さんがお書きになった評論の中にあったのですが、
「墨と紙のさまざまなヴァリエーションによる作品は、単なる絵画でも彫刻でも工芸でもなく、それらを總合した全く新しいオブジェである。」
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独特の存在感をもった作品は、凛としているのに、どこかやわらかさやあたたかみを感じるものでした。

お隣の部屋では、過去の作品アーカイブコーナーが。
ご本人にそれぞれの展示について、お話をお聞きできました。

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昨年は、ニューヨーク・チェルシーで初個展をされたそうです。
日本の伝統文化である「和紙」や「墨」という素材は、外国の方にはより一層興味深く、印象に残ったのではないでしょうか?
以前は、神戸ビエンナーレでも会場となっている兵庫県立美術館のアトリエ1での展示や、フランスのノール県での展示など、幅広くご活躍をなさっています。上から吊るされる作品や、大きな芯を入れて立たせるものなど、写真ではなく、実物を拝見したいものがたくさんでした。

「阪神・淡路大震災で住まいは神戸を離れたけど、やっぱり神戸が好きなの。駅に降りると落ち着くのよね~」と優しい瞳で語ってくださった藤原さん。
また、作品にも出会いたいですが、ご本人にもゆっくりとお話を聞きたいと思いました。ありがとうございました。

【事務局 むかい】

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2013年3月18日 (月)

Kobe art Loop TANTO TEMPO 「Garrett O. Hansen 写真展  Partner & Passage」

Kobe art Loopも終盤です。今週から衣替えのギャラリーも増えます。

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乙仲通りのビル3Fにある写真専門ギャラリーのご紹介です。

TANTO TEMPO
Garrett O. Hansen 写真展  Partner & Passage」  
3/9(土)~4/7(日)  12:00~18:00 ※月・火・祝定休

レンタルギャラリーではなく、写真専門の企画ギャラリー。
もうすぐオープンして5年目というこちらのギャラリーは、メインの展示スペースはもちろんのこと、様々な写真集がそろうエリア、写真展情報のフライヤーなどが置かれたスペースと、作品の販売スペースもあり、コンパクトながら、写真のすべてがたっぷり詰まったギャラリーです。
  
今回は、ニューヨーク生まれのギャレット・ハンセン氏による写真展。
ご夫婦で中国他アジア各地に滞在されていたそうで、そのときに撮りためられた奥様の写真を作品にされたものです。

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タイトルの通り、Partnerである「妻」と、その彼女が介在した場所や時間をPassageとして、2つの写真が並べられたものが一つの作品になっています。

お二人が過ごされた大切な時間。モノクロの世界は静かな時間の流れを感じ、繊細なだけでなく、凛とした姿や視線が印象に残りました。

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写真は、写真集販売スペース。
著名なフォトグラファーの作品集も多数あり、こちらもじっくり見てみたいコーナーでした。

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ビルの前に出ている看板もかっこいいですね。
こちらの看板を目印に3Fへおあがりください。

今回のKobe art Loopは、インスタレーション、写真、イラスト、絵画、版画、陶芸 等、幅広いジャンルの作品に出会える企画。
普段は写真が好きな方も、歩いて5分のギャラリーなら、絵画も見ていこうかな?なんて思えたりして、新たな世界を拡げるきっかけにもなります。

ビルの上の階にあるギャラリーも多いので、普段なら見逃してしまうこともあるかもしれません。MAPを頼りに、ぜひ階段をトントントンと上っていって、扉を開けてみてください。

【事務局 むかい】

2013年3月15日 (金)

Kobe art Loop ギャラリーほりかわ 吉田友幸 「絵画」

Kobe art Loop ギャラリーほりかわ では、2回目の展覧会。

吉田友幸 「絵画」
2013年3月14日(木)~3月19日(火)
11:00~18:00

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「お好きな作品の前で、ポーズを取ってください」とのこちらのオーダーに応えて下さった吉田さんです。

「一押しの若手作家なんです」とギャラリーほりかわの山西さんにお聞きしていたので、お会いするのが楽しみでした。

絵もステキだったのですが、トークも冴えるアーティストさん。
京都や大阪での展覧会が多く。、神戸での個展開催は初めてとのことでしたが、神戸の街にはいろいろお詳しくてビックリ。
地元「滋賀」のお話もうかがいましたが、話題が尽きなくて、とても楽しいひとときでした。
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主に、生まれ育った「滋賀」の風景や、そこで生まれたお花などの静物をモチーフに作品を描かれています。
どういうところでご自身が育ってきたのか?を追いかけ、子どもの頃に見た風景や、印象などを大切にされているようです。
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例えば、こちらの作品は、滋賀ではなく、福井の『三方五湖』
「子どもの頃よく行ってたから」とのこと。ご自身の中にあるものを掘り起こされて描かれたのでしょうか?とても深みのある美しい風景でした。

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「絵」じゃない作品もありましたよ。 《アンモナイト》

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私が気になったのはコレ。《ことのやつ》  
正式名称は琴柱(ことじ) お琴の弦を支える部位です。

風景画・静物画のような具象画は、なじみやすく、落ち着いて鑑賞できる作品です。
やさしく、真っ直ぐな吉田さんの作品をぜひご覧になってください。

「神戸といえば、ポートライナーですよね」と何度もおっしゃっていましたので、今度はぜひともポートライナーの絵を拝見したいものです。

【事務局 むかい】

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Kobe art Loop 南京町ギャラリー蝶屋 「Life」 北川晶子

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Kobe art Loop も2週目突入!
南京町の真ん中にある南京町ギャラリー蝶屋 にて展覧会がスタートしました。

「Life」 北川晶子

2013年3月15日(金)~19日(火) 

11時~19時(最終日17時)

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コットン・シルク・リネン・ステンレス・ポリエステルなど、さまざまな素材の「糸」を組み合わせて、編み込まれた美しいフォルム。観る角度によって風合いが変わり、いろいろな表情が出てくる作品でした。

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「毎日、空いた時間に、コツコツと編んでいくんですよ」とお話して下さった北川さん。数カ月かかって編みあがった作品は、圧巻。
様々な素材感で違った風合いをだしておられ、例えばステンレス製を組み入れたことで、より立体感が際立つなど、工夫がなされていました。

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「特別なことをやっていくことばかりに心を砕くのではなく、何げない毎日に心を配り思いやることが、明日につながる勇気になるように感じます。」
作品説明に書かれていたメッセージです。日々の積み重ねで編み上げられた作品に込められた想いを感じました。

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ここ数年、「手」のもつ表情をモチーフとした作品制作に取り組んでおられるそうで、この作品にも「手」が出てきます。

これらの「手」は、以前に知人・友人、展覧会を見に来られた方などの協力を得て、実際に撮影した写真そのものを型として作られたものだそうです。
老若男女、様々な方の手の表情があります。

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「手形をとることがあるけれど、手の甲の側をとっているのは、あまりみかけないでしょう?」ご本人に言われて、納得。
手のひらに「手相」がいろいろとあるように、手の甲にも、その人が表れているものがたくさんあるとおっしゃっていました。

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このように、過去の作品のアルバムも見せて頂けます。

南京町の賑わいの中に、穏やかで静かなギャラリー空間。
ぜひ、やさしい時間をお過ごしください。

【事務局 むかい】

Kobe art Loop Kobe 819 Gallery 「LIKE JUST A DOG-β- 新保勇樹写真展」

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Kobe art Loopに参加しているギャラリーの中で最も新しいのがこちら。乙仲通の西にある Kobe 819 Gallery

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神戸ビエンナーレ2009にて、神戸ARTサポーターズの企画「乙仲隠れ美術館~乙種アート仲立プロジェクト~」でもお世話になった清和ビルの3階に、昨年2012年11月にオープンしたばかりの写真専門ギャラリーです。

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新保勇樹写真展 「LIKE JUST A DOG -β-」
2013年3月5日(火)〜3月31日(日) ※月曜休み
12:00~19:00 日曜は18:00まで。最終日は16:00まで。

関西では、ほとんど作品を発表されていない新保勇樹さんの個展であり、西日本各地からお問合せが入っているとのこと。

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The Birthday というロックバンドの全国ライブツアーに同行し、ライブの様子だけでなく、移動中の様子、各地の街角など、様々な作品で埋め尽くされています。

壁面いっぱいに並べられた展示そのものが一つの作品であり、それが空間を圧倒していて、迫力があります。でも、クスッとしたくなるようなものもあり、大きく作品としてとらえた後には、一つ一つをじっくり見ていただきたい作品。

神戸での写真も数は少ないですが、あります。ヒントは入口入ってすぐです。
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熱心なファンの方のご来場も多く、ノートには熱いコメントが寄せられていました。私が取材中、プライベートで再来訪した折にも、本当にじっくりとご覧になっている若いお客様が多いのが印象的でした。

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そしてこちらの雑誌は、書店では販売していないレアもので、オーナー野元さんもおススメの専門誌。ファンの方はたまらない一冊。

最終日3/31(日)16:00~の新保勇樹を招いてのトークショーは定員に達してしまったとのことですが。好評につき同日に追加開催決定!だそうです。
詳しくは、こちらでご確認ください。↓
http://kobe819.net/exhibition/shimbo.html

【事務局 むかい】 

2013年3月12日 (火)

Kobe art Loop SHIRASA 「アトリエ凹凸選抜銅版画展」

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Kobe art Loopも真っ最中!!
今回のご紹介は、元町1番街にある「古本のあるギャラリー」シラサ
1階奥と2階にギャラリーがあります。
入口は、ヨーロッパの街角のような趣ですね。

アトリエ凹凸選抜銅版画展
2013年3月7日(木)~3月18日(月) ※水曜休み
11:00~18:30(最終日16:30迄)
出品作家
神野立生(アトリエ凹凸代表)
アカサカヒロコ、植村勇、柿野潤子、神谷美智代、小林和子、
佐野隆子、敷地光子、近松素子、林聖子、林葉子、韓由美、
東かおる、藤原杏菜、松本智子、森本由貴子、吉田千秋
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1975年に開設された西宮にある銅版画工房 アトリエ凹凸 による展覧会。
50名ものメンバーがおられるそうで、今回の「選抜」というのは、このシラサさんで展覧会をしたことのある方々によるものということだそうです。
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こちらは、代表者である神野立生(かんのりつお)さんの作品。
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パリ留学された経験を生かして、ご自身で銅版画工房を作られ、現在では、版画教室やギャラリー、ライブラリーまであるとか。
24時間制作OKの工房には、全国、ときには海外からも作家がやってきて泊まり込んで制作作業をされていることもあるそうです。
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こちらは、お話を聞かせて下さった小林さんの作品。
この色合いを出すのに苦労をされたそうです。
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ひとくちに銅版画といっても、いろいろな仕上がりになり、面白いですね。
同じ版でも、ちょっとした刷り方で違う風合いになるそうです。
制作過程を見に、工房を訪ねてみたいなと感じました。

【事務局 むかい】

2013年3月11日 (月)

Kobe art Loop DELLA-PACE 「松岡悠子 陶展 -洒落た靴と物語-」

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Kobe art Loopの会場では、最も山の手となるギャラリー。
JR元町駅から歩いて約3分(生田中学のすぐ東側の道を直進)
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デラ・パーチェはイタリア語で、「幸せ通り」の意だそうです。

通りがかりにちょっと覗いてもらい、アート作品に親しみを感じてもらいたいとおっしゃっていた主宰の黒澤さん。今回の展覧会は、ピッタリの企画です。

「松岡 悠子 陶 展 -洒落た靴と物語-」
2013年3月7日(木)~3月17日(日) ※月曜休み
12:00~18:00(最終日は17:00まで)
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「女性的なもの」の象徴として、ハイヒールなど、靴をモチーフとした作品を中心として、そこから広がるイメージを表現されています。

この展覧会のダイレクトメールにも使われていたこの作品 「旅路」。 
独立したスペースに置かれている大きな作品です。
一見、陶器とはわからない質感。形の美しさ、バランス、模様の細かさなど、じっくり鑑賞できる作品でした。

他にも、様々なスタイルの靴たち。
いずれも、繊細なテクニックが感じられるものばかりで、細やかな作業、ていねいな作業には、どれだけ時間を費やされたのだろう?と思います。

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日常生活の中に、そっと存在し、アクセントになってくれそうな作品ばかり。
テーブルや窓辺にさりげなく置かれていますが、作品がひきたちます。
インテリアコーディネーターだったという黒澤さんの演出の賜物です。

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オブジェだけでなく、食器もありました。
気泡が出ないように釉薬をかける技術は難しいそうです。
他にも春らしい色合いの器がたくさんあり、靴の作品とは違った楽しみ方が出来ました。

このギャラリー周辺には、最近美味しいお店がいっぱい出来て、気軽にランチ出来ますよ!という情報も。
すぐそばには、兵庫県公館神戸栄光教会など、ちょっと見ておきたい建物もあります。

Kobe art Loopは、街巡りも楽しめる企画です。ぜひ、周辺のお店などもチェックをお忘れなく!

【事務局 むかい】

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